Peculiar way of calling
Annotations and explanations.
The educational institution that I had adored
You know what school
「私が子供時代に猛烈に憧れ続けた教育機関」
「あの学校」
→学部低学年からの京都大の親友・先生はその固有名詞を知っているでしょう。 親友には「あの学校」というだけですぐに通じる。
それから、アルバイト先の親しい関係者たちも。古い知り合いも知ってるでしょう。
The field that is different from now
The field you know what
「今とは違う分野」
「あの分野」
→その時にメインでやっている学業分野のこと。
学部低学年からの京都大の親友・先生は知っているでしょう。 それから、アルバイト先の親しい関係者たちも。古い知り合いも知ってるでしょう。
近年、私が特に勉強してきた「統計物理学」「固体物性物理学」とは違う分野ということ。
My school (university)
「私の学校」
→私が進学した学部と大学院のこと。現在も通っている学校。
The educator
You know who
「その教育者」
「あの人」
→「先生」という親愛・敬愛を含むような言葉を避けたい「教育者」に対して私はこう呼ぶ。
特に、子供時代に私にTraumaを残した「教育者」のことをそう呼ぶ。
→「例のあの人」という感じですねー(笑)
Teacher, Teachers
「先生」「先生たち」
→私が、「先生」と思える人たちのこと。
実際には、私の学校の学部・大学院の professor , associate professor, assistant professor のことなのだが、その区別はこの日記中には関係ないことが多いので、こう呼ぶ。
My friends
「私の友達」
→親しい先生、後輩、先輩も含む。
My Dear
Dear
→親友に対して親愛を込めて使う。
My teachers
「私の先生」
→親しくしていて、特に私にとって重要な「先生」のこと。
M2までは、指導教員 に対してのみ、使っていた。
My former group
「私の以前の研究室」
→B4 ~Dr.1 まで所属していた研究室
私は、ここで自由エネルギー面の研究をしていた。
My former supervisor
「前の指導教員」
→B4 ~Dr.1 の指導教員
→「私の先生」と呼んでいた方
My supervisor
「指導教員」
→現在の指導教員で、M1 ~Dr.1 までの副指導教員
Our group
「私の研究室」
→Dr.2 から所属している研究室
私は、現在、スピンフラストレーション系の物性の理論研究をしている。
Kyoto 's father(mother)
「京都の父(母)」
→ B2~M1 の時のアルバイト先のレストランの店長とその配偶者のこと。この表現に関しては、母に幾つか注意をされたし、どうやら論議を醸す呼び方らしい。しかし、私は彼の意向を尊重してこれを使いたい。
父親がいない私に対して、学部3回生の頃、彼が、そう名乗りでて、本当にそのように可愛がってくれたし寄り添ってくれた。学校の人たちや横浜の母に話せない・話しても解決しないような悩みや愚痴は、すべて彼に話していたし、横浜の母が直接は助けられないことを彼が代わりに私を助けてくれた。
My mother
「私の親」「親」
→私が単に「親が・・・」と言えば、生物学的・戸籍的な母親 のことである。
生物学的な父親のことをあえて話す時は、「父親」と呼ぶことにしている。(4歳で生別した後、本当に本当に全く情報がないのですが)