had feared of DID

For many years,I have been thought to suffer from manic-depressive or Schizophrenia in the future, but I had feared that I would perhaps suffer from Dissociative Identity Disorder (DID),for I have always hoped to vanish my memories of my past and I had frequently hated my personality (existence) itself who were branded as " one cannot be helped (educated) , " insane " , and "cranky ".

Even now, I always hope my past memories would disappear forever! 

BTW,

Recently, I heard that DID is immediately caused when one suffer great stress or violence,

not caused by trauma and terrible memories of one's past.

I am sure that I will never fear of them if I am happy with my study and friends,

But the fact will never change.; I detast my own past!

(Of course, there have been stressful and puzzling things by several teachers and classmates after undergraduate but many excellent educators and friends greatly helped and encouraged and Loved me , so I could get over feeling happy ❤️.)

私は、将来は躁鬱病か統合失調症になりそうだから気をつけろ、と言われてきたが、しかし、私自身は、

実は、それらよりも、「解離性同一性障害」を怖れていた、

というのも、ドキュメンタリーや本を見ていて、「悲惨な過去の記憶を他の人格に押し付けて主格を守ろうとする」というようなことが共感できてなんだか自分に当てはまりそうで……。

私は、自分の過去の記憶を常に忘れたいと本当に心から願い続けていたし、頻繁に、自分自身の人格・存在そのものが嫌になったから。

私は、子供時代に、

教育者や周囲の人に「（勉強をする心構えからなっていない）どうしようもない生徒」「精神がおかしい」「狂っている」

と烙印を押された人間だからーー。

こうして書いている今ですら、私は、常に、子供時代の酷い記憶が永遠に完全に消えて欲しいと願う。

（学部低学年の時も、大学院でも嫌な教員・クラスメートに出会ったけど、

嫌なこと、悩ましいことはあったけど、

この学校では、他の先生・友達が私を大いに助けてくれて、励ましてくれて、さらに愛してくれたから、

この学校では、とても幸せに勉強できたから、

私は、大丈夫だった。）

ところで、最近、解離性同一性障害は、

暴力や強いストレスがかかったのと《ほぼ同時期に》（瞬間的に） 他の人格が生まれてしまうものだから、

現在、過去の精神的外傷や過去の記憶をどうにかしたいという切望が原因にはならないと思うよ、

と聞いた。

今後は、学業と友達によって幸せなら、私は、大丈夫だと確信するけど、

それでも嫌なものは嫌だ……本当に！