退院後のΨ難予知？
Oh dear, at last I will be discharged next Tuesday .
However I have not recovered
, I will not have been able to walk without sticks until next month, maybe.
Therefore,
I have to live in a monthly apartment temporarily because my apartment is too far from "impediment removal " to live.
I will need help for some time.
Therefore
my mother in Yokohama will come to Kyoto to help me for a week.
I will really appreciate it.
I'm so sorry to trouble about it....
However I am afraid about several things.; can I get along with her so well if we are always together in that small room?
My mother always puts on TV in idle time and she will do as same in the apartment.
My mother and her pet dog ,Anne always hang on each other.
Speaking of Saiki ΨNan story, my mother to Anne is what Kuniharu（Kusuo's father）is to Anpu.
（cf.87χ）
( Digression. actually at first I hoped to keep the pet dog when I was in high school .At that time I had been so mentally unstable. Therefore my mother expected pet dog to heal me.
but I left my home to study in Kyoto university. So my mother blames me for it "immoral " and "irresponsible " . I admit my guilt, however I will never give up studying here! Just because I have studied in this school now I can exist happily and freely! )
I can depend on several close friends moreover I can even "fawn on" closest and senior friends in Kyoto.
However now I will not do similarly against my own mother although I will trouble her and I always feel so grateful and sorry for it in my heart........
Anyway I really hope her and her friend will arrive here without incident!
やれやれ、
やっと次の火曜日に退院することができそうだ。
とはいえ、まだχ復はしてなくて、おそらくもう1カ月は杖なしでは歩けないし、私のアパートは、バリアフリー環境からあまりにもかけ離れていてとても住めない。
であるからしてーー
私は、一時的にマンスリーアパートに住むつもりで。
であるからして、
退院後しばらくは、介助が必要なのです。
であるからして、
横浜に住む私の親が、わざわざ相当な無理をして一週間も京都に来て、一緒に住んで介助してくれるという。
今まで学校の先生方やセカンドハウスの母にあまりにも頼りすぎていたし、
親が来てくれることは本当に有難いし助かるのだが、
心配事もないと言ったら嘘になる……ごめんなΨ。
Dr.2 になった私が、あの狭苦しい空間で、四六時中母と安定して共存することができるだろうか？
例えるならー
平衡距離Reでは結合性で非常に安定して存在する二粒子の集合（分子）が、近すぎるとポテンシャル無限大に発散してマジ超不安定になる、って感じ？（Ψ木Ψ難 の相ト命 風？笑）
私の親は、家にいて仕事をしてない時は常にテレビを点けている。もちろん私の部屋でもそうするというが……
私の親は、愛犬のアンとベタベタとしていて、申し訳ないが、ウΨ時がある……
まさに、Ψ木Ψ難で、
楠雄から見た國春とアンプ的な？ 、って感じ？（cf.第87χ）(^◇^;)
（アンは、私が高1で私が本当に精神的に不安定な時、やって来た。
私が望んだからだが、
親は、ペットに癒しの効果を期待したと思う。
私は、学部から家を出て京都へ来てしまい、世話が出来なくなった。
であるからして、
親は、時々、私を「不義だ、無責任だ」と批判する。
これに関しては何も言い返せない、
けど、どうしてもこれは譲れない！ だって、私、京都大で勉強してきてなかったら、現在のような、幸せ感じ自由に生きる私はいない！）
私は、こちらで出会った友達には気兼ねなく頼れるし、
さすがにごく限られるが、私よりは年上の特に親しい友達には、心から「甘える」ことができる。
でも、実の親には、なかなかそうもいかないよなぁ……
迷惑とか心配はいつもかけてしまうし、
ワガママ言ってしまうし、
こちらが助けて頂く立場なのに、命令口調になってしまうかもしれない（泣）
有難いと思うし申し訳ないと心の中では思っているのだけど……さ。
とにかく
母と、京都まで同伴して下さる方がΨ難なく着きますように。
