私のΨ能？

少し吐きます……現実味のある悪夢にΨ度、襲われて悲しくて辛くて胸が締め付けられるような酷い気分になったから。

大学院になってから、非常に尊敬する先輩や京都の友達・先生方は、以下のように評価してくれた。

私のΨ大のΨ能、Ψ強の強みは、

【勉強が大好きで、学業で幸せになれること】

って。

現在の私は、それを嬉しいと思うが、同意は出来ないかもしれない。「Ψ能」というような「高尚なもの」じゃなくて、単なる「性格」だから。

（でも、本当は、いつかは、自信を持って「私のΨ能は、・・・です。私が心から尊敬し愛する先生方・友達がそれを見つけてくださりました🔹」

と言えるようになりたいな⭐︎）

じゃあ、「斎木楠雄のΨ難」風に言おうか、

【（現在）幾人かが羨むΨ能も、本人にとっては（かつては）Ψ難を呼んだ不幸の元凶（だった）】

cf. 斎木楠雄のΨ難の人物紹介文より

「彼の名前は斉木楠雄、超能力者である。誰もが羨む才能も、本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。」

「やってない」なら、「もっと勉強しろ、課題をやれ」と言われて、その通り「やれば」多かれ少なかれ良くなっていたのはほぼ確からしいと思う。

（私たちの学校の同級生たちが、アルバイトで子供に勉強に教えていたが、「どんなに言っても、本人が勉強嫌いで、宿題を全くやってこないから、習得させられるわけがない。」と嘆くのを良く耳にした。子供の頃の私は、宿題は【やっていた】、少なくとも出来るだけ完成度を上げて提出しようと努力はしていたよ。

同じ「劣等生」でも子供時代の私と同級生の生徒たちとはまるで質が違ったらしい。）

そうさ、その「Ψ強の才能」とやらが、不幸の元凶だったんだ！

勉強が大嫌いで、学業に関してどうしても努力が出来ないのなら、諦められたのに！

私が、勉強しない子供だったなら、「習得したいなら、まずは課題をやれ」と言われていたのに！

「やれば出来る」というΨ強の言い訳が出来たのに！

（私は、勉強嫌いの多くの子供たちが、そのように教育者に言われていて、「宿題をやらない、勉強していないから」現状が悪いのだ、とみなされているのをΨ三耳にしてきた👂）

「真剣にやっていても酷い状況」だったから、「Ψ能がないから、勉強しても無理だ、具体的なことはさておき《勉強する心構えがなってないから、何をやっても無駄だ》」

と【教育者たちに】言われてきたんだよ、今の学校に来る前の、子供時代の私は！

I will complain, because , as my close friends know, recently I was deeply distressed to have woken up from a realistic nightmare.

In my graduate school, my mentor and my dear classmates and teachers have estimated me.;

My most important ability and strength is that I love studying and feel happy to study.

At present I'm glad to hear that, however , perhaps, I cannot agree with that. ;

This is just my "personality " not " sublime ability " .

Then I will say as "Saiki Kusuo " that ....

【Now the ability which you estimate had been only the root of the unhappiness for me.】

If I could not study hard and I always ignored my homework, I would be told just "at first , you should do these homework if you hope to master it. " 

I know that many children which have aversion to studying are told by teachers like above very often. 

However the fact wasn't so.

Actually I had always grappled with lessons and homework but I had been a too clumsy, dull and poor student to satisfy the "educators " at that time.

If I had had aversion to studying and simply could not  

study hard, I would be able to give up easily.

Just because of "the sublime ability " I had been unhappy!

Just because I could not do good job if I made effort, I had already grappled lessons and homework seriously , 

"the educators " looked down on me saying " You will never master it even if you study very hard, just because you are "incapable ". 【Your attitude toward studying is terrible, so you are totally "inability "of any disciplines 】" before my undergraduate !