A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

友人の誕生Ψ

私がΨ木Ψ難シリーズの中でも特に好きなχの一つ。

第98χ 粉Ψ! サプライズパーティー(前編)

海藤がサプライズとしてΨ木に手紙を書いて読み上げる。斉木が「どうせ中二病の痛いポエムだろ」と思った内容を紹χ(笑)

「斉木へ

俺らの間に手紙なんて

少々照れくさいが

こんな機会だし思い切って

書いてみようと思う

お前と出会ってまだ一年しか

経ってないのが不思議な位

色々な思い出がある気がするぜ

迷子の犬探したり

不味いラーメン食いに

行ったり 海も行ったよな

そして何より今居る

このメンバーと

引き合わせてくれた

「引き合わせた」なんて

少し変だけど俺は

なんとなくそう感じてる

自分でも不思議だが俺は

お前に守られてるんじゃ

ないかなって思う時が

たまにあるんだ

生まれてきて

くれてありがとう

ハッピーバースデー

---海藤瞬」

(by海藤)

中二病は!?」

(by斉木)

(爆笑)(by Alisa)

でも、私、ここの場面は、本当に好き。

週末は、量子研で友人の誕生Ψを兼ねた飲みχ🎂🍾🎉

久しぶりだーー💓♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

やれやれ、

私は、詩を書くΨ能はχ無だ。

であるからして(笑)

瞬のように文を書いたが・・・「痛い中二病文章」かもしれない、やれやれ。

(また、嫌な記憶が蘇った。子供時代、国語の時間に詩を作れ、という課題があった。「どうしようもない生徒」の私は、授業時間内には、一文字も書けず、家に持ち帰った。上手い下手はともかく、一文字も思いつかない。母親が代筆したものを、自分が書いたことにして持っていった……。)

「とほほ」とならなければ良いな(笑)

やれやれ、本当にもう少し自信が持てたらいいのだが……

あまりにも淋しく辛い子供時代のせいで、

「嫌われたらどうしよう。彼/彼女 が優しいから、私に付き合ってくれてるだけかも……」という恐怖に頻繁に襲われるんだ…、そう、こんな今ですら。

M2のかわいい後輩たちが、来年には京都大を卒業してしまう。その後は、もう二度と彼らと統計物理学・理論物理学や他の学術的な話で共感するのは出来なくなってしまうかもしれない……。いや、もう今だって、物理学の問題を一緒に考えて、詳Ψを語り合うことは出来なくなってしまった。

彼らと一緒にいられたはずの残された僅かな時間を、今回の交通事故のΨ難で奪われてしまったのが非常に残念だ、やれやれ。

There will be a birthday party for my junior held. 

Then I will spend jubilant time with my dears, that is, the members of the lab which I had belonged to once.

(cf. 98χ)

As Shun in Saiki Kusuo story, I cannot give my friend a poem, therefore I wrote a letter, but I cannot be confident in it at all, good grief. 

Just because of my lonesome past, I have frequently feared that I think just because he/she is too cordial, he/she goes with me. 

By the way, my dear juniors will finish their master course and leave our school.

After it, probably I will not be able to enjoy talking about statistical physics, theoretical study, and academic talk.

It's so pity that I lost my precious time when I could be with them by this traffic accident, oh my god.