A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

とても悲しい言葉、事実

Ψ難は続くものだ、今もとても心穏やかではない。

金相で一番気軽に話せると思っていた仲間が、来年度に卒業する、と知ってしまったから。

彼は、今の研究室の学生の中では一番フレンドリーで親切に接してくれてきたと思う。

そして、他のM1も全員研究を辞めて卒業してしまう。

来年度、ようやく馴染んできたと思った直後に、彼らと別れるのか、本当にやれやれ、悲しくて仕方ない。

さらには。

「学術的な研究をやっても、ただの『紙』にしかならない。」という言葉を目の前で聞いてしまった。

ビジネスや応用系の学問の世界の人々からこういう言葉を散々聞かされてきたけど、

同じ学部の学生から聞くのは、より悲しい気がする。

さらにまだある。Ψ三聞いてきてことだが、同じ学校の仲間から、こんな言葉を聞くのは、とても悲しいよ。

修論お疲れ様会はいらないよ、だって『疲れない』から。」

「卒業単位満たして、修論さえ通ればいい。書くだけなら、大半書くこと決まってるから大したことない。発表? 15分だけだし、他の研究室の人々からそんな専門的なこと突っ込まれないし大丈夫でしょ。」

「就活さえ終わったら、大変なことは全て終わって、あとは『修論』かけばいいだけ。」云々。

私や後輩(現在Dr.1)の後輩は、「今振り返れば、酷い修論だから、製本化したものを研究室に残したくない」と言っているけど、

M2のその時期は、修論Ψ優先、

Ψ大限の努力を「修論」に対してしたい、少しでも完成度を上げるために、発表直前まで改善を試みよう、と思っていたはずだよ。

やれやれ、

気をとりなおさなくっちゃ、私!

いつだって、私の友達が私を励ましてくれるのだから。

Coming bad things one after another,

Now, I'm far from gentile and quiet just because I had known that a lab mate will give up his study at our group next year !

He has been friendly and kindly to me. 

Other master students will also give up their study ,

so just after the time when we will become familiar with each other in the long run, they will leave from here, good grief.

Moreover I hear that "academic study " lead to only "paper " from master students in our group.

Of course, I will respect freedom of thinking, I have often heard the idea like this from people who are in applied science or business world, however personally I'm very sad to hear thinking like that.

Snap out of it, myself,

just because my dears always encourages me !