A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

「崖から落ちる寸前」

やれやれ、斎木楠雄の話と同じように、

嫌なことや問題の数々は、私の元にも次から次にやってくる。

であるからして、私は、本当に不安で落ち込んでしまっている。

例えば。

私は、統計物理学、量子力学に関する種々の数学的な疑問を、同じ分野の友達に相談した。

どうやら、現在の私は、物理学をやる上で、

「末期症状」「本当にヤバイ状態」らしい。

【数学的な事実を甘受して使っていかないと、物理学は、やっていけない。本当に「(物理学の)崖っぷち」だな。「崖から落ちてしまったら」もう物理学の研究を続けられなくなる、

つまり、物理学に「挫折」することになる】

私は、過去にΨ三、学業における挫折を経験してきたが、

今度は、Spin frustration (スピンフラストレーション系の物性理論)の研究で、"frustration "(挫折)ということか……

そういえば、身近に「(物理学の)崖から落ちた人」がいる……物理学の数学的なことを基本から真面目に勉強しようとしていたら、どうにもならなくなって、結局、物理学自体を諦めてしまった、かといって、数学系に転向するわけでもない。

その後は、学校には来なくなり、就活に明け暮れるようになってしまった。

とにかく、私は、これからどうしていけばいいのだろう❓

確かに、物理学で登場する高等数学をマトモに一通り習得しようというなら、物理学の研究なんて続けられるわけがない。よほどの秀才ならともかく、少なくとも、私には。

現在のところは、数学自体には興味が無いし、高等数学をある程度、習得する自信は全く無い。

私、学部三回生の時、統計物理学に感動したのに!

統計物理学の勉強が大好きだったのに!

でも、私は、納得していない事実を、自分の言葉として書き表すことはどうしても嫌なんだ!

「幾人かが羨む【諦めない】というΨ能も、本人にとっては不幸の元凶」

になってるよ、本当にやれやれ。

Good grief, bothers and problems have come one after another, therefore 

 I have been deeply distressed . 

A terrible anxiety is gripping me. 

For example, recently 

I talked to my friends who specialize in theoretical physics about my questions concerning mathematical physics.

Then, I was said I was just "on the verge of falling over the cliff of physics " . 

【You must give up in a sense, that is , you must live with mathematical facts smoothly, don't persist in mathematical problems of physics or you are sure to "fall over the cliff of physics " and you will not be able to continue studying physics anymore. It means just your failure in physics .】

How should I do on earth from now on ❓

The only way is living with mathematical problems in physics if I hope to study physics, isn't it?