荷物が散Ψ

やれやれ、昨晩仮住まいから本住まいのアパートへ引っ越しを完了した。近年、興味のない雑用（基本、学業と友達付き合い以外のこと）は生存Ψ低限しかしないモットーで生きてきたので、部屋はそれなりに散らかっていたが、

さらに運んできた荷物が散らばっていて、今、部屋のエントロピーSがΨ大かもしれない、やれやれ（笑）

ところで、やれやれ、

私は、相変わらず落ち込んでいる……

目の前の疑問に対して、一つづつ本を見たり人に聞いたりして（前の指導教員が全否定していたやり方で）勉強しているが、キリがないのはわかっている……でも、今の私にはそれしかできなくて。

昨晩も寝付けなくて、ぼーっと横たわっていたら、またまた嫌な記憶が鮮明に蘇って、苦しくなった。「覚えている、ということはそこまで酷い経験ではないんだ。本当に嫌なことは記憶が消える」という一般論を聞いたが、

こればっかりは「私が嫌なものは嫌なんだ！ とにかく嫌なことを覚えているんだ！」

としか言いようがない、やれやれ。

それから、学部以前の経験に関わる学部時代のいくつかのエピソードも思い出した。最近も、以下のエピソードに関わる友人が私の力になるようなメールを下さったのもあって。

【教育関係のアルバイトをしている友達が何人かいて、

高学年になって馴染んできたら彼らと日常の雑談を気軽にしていた。

その中に、教育関係の話もあって、私は、過去を思い出して時々涙目になって取り乱してしまった……。今思えば、クラスメートの目の前で取り乱してしまった私は「狂人」としか思えない……（泣）それでも、私の話を聞いてくれて、その後、みんな、私に約束をしてくれた。

「過去のありりんのような不幸な生徒が生まれないように、

どんな生徒でも、励ましていい方向へ向かうようにできるような教育者になるよ、約束するから、ありりんも自分の専門を頑張って欲しい」

ある友人は、「そうだね、教育者が諦めたら生徒は本当に『どうしようもなくなる』よね。私は、どんな生徒に対しても諦めないよ。」

こんな友人もいた。

「私は、【優秀な生徒】よりも、むしろ、勉強が嫌いな生徒、成績が悪い生徒、『どうしようもない』と他の人に言われた生徒たちに教えたくて、・・・

彼らが、将来、ふとしたことから私を思い出して、「当時は、本当に嫌々受講してたけど、あの先生の下で○○を勉強して良かったな」と思ってくれたらいいな、って思っているの。」と話してくれた。

私は、「あなたなら絶対にできるよ。」と微笑んだ。

また他の友人は、「子供たちを励まして、彼らに学業で幸せを感じされられる素晴らしい教育者になれるように頑張るよ、絶対に諦めないよ」

と約束してくれた。】

今はもう連絡が取れなくなってしまった友人もいるが、

いつか彼らにΨ会出来るのなら、

その時、私は元気で幸せで自信を持って生きていて、

彼らが会って嬉しいと思えるような状態であればいいのだが。

今は、かつてとは全く違っていて、私には「友達がいる」けれど、

不安や恐れに取り憑かれているのは否定できないなーやれやれ。

Though I had lived a monthly apartment for a while because my apartment is far from "impediment removal ". 

Yesterday, good grief, I just backed to my apartment room.

My room is totally "untidy" and "messy ", however now (for a while?) I will not put my room in order. 

I have a extreme aversion to arrangement.

By the way, still, I have been despondent , moreover last night, I couldn't fall asleep as usual, then several traumatic memories of my past came back again and distressed me. And I recalled several episodes in my undergraduate.; I told my classmates who would to be "educators " my experience ,so I had been unhappy by my study, educational institutions and educators in my childhood.

Then all they promised me,

they would never discourage students if they were far from "brilliant ". One of them told me that she would encourage inferior students by teaching.

One of my friends told me "I want to teach the students who are poor at , dislike study or are discribed as too inferior to be educated rather than "brilliant students " .

Then I encouraged her " Yes, you can at all costs." 

In their future, someday, I hope that they unexpectedly recall me and then they feel happy because they could study ○○ in my class though they hated studying at that time. "

Moreover other friend , who mailed me recently, promised me again that he would be excellent educator who could encourage all students and make them happy by study because I have lived like that and always try to make my best. 

Now I cannot keep contact with some of them, 

however if I could see them again in the future, I would be fine, happy and confident in myself and worth seeing for them.

However "now "

I can cheer myself up because my friends "are" there on my side.

This is totally different from my old time. 

Nonetheless, an anxiety and fear have gripped me , I cannot deny it.