夜更けのχ想
やれやれ、「スカート」「ハーツ」と言ったカードゲームを後輩たちとやっていたら明け方になってしまった。あれこれの理由で本当に落ち込んでいるが、友達と飲みχしてゲームして盛り上がってる時だけは忘れられるから……連日予定あるのに、ついつい長く居残ってしまった。
しかし、学部以降の友達とたのしく話しているはずの時ですら、私の嫌な過去を思い出すことはある。。。
まずは、学部以前の話になる時。
「○○が、名門校と言われる学校の出身で、模試にも名前が出てて優秀だった」
「クラスの友達／恋人 と○○して遊んで楽しかった」、さらには、
「将来の夢、希望する職業が○○だった」とかとか。
全くついていけない（泣）。
どれも私にとっては、かつてのΨ悪なことを思い出させる、やれやれ……。
私、子供の頃、「教育者」に将来の夢を尋ねられたから真面目に返答したら、全否定された上に、「才能がないから勉強しても無駄な、どうしようもない劣等生」と判定された生徒だよ……。
だから、私は、未だに同じようなことが起こることを恐れ続けていて、基本的に将来の希望のはできなくなってしまったーー。実際、これという具体的な夢は消え去った。強いて言えば、将来、誰か、私の人生の後輩を励ますことができたら、と………。私の経験があるからこそ、彼らを励ませるというのなら、
私は、その時、自分の人生を肯定できると信じている。
さらに、冗談であるが、
何人かの友達が目下の優先順位について話していた。
私は非常に驚いたが、彼らが「ガールフレンド」をΨ優先にしていた。
彼らは、修論に取り組む真っΨ中のなので、さすがにより下位の方に「研究」というのはあったが、【友達】という言葉は全くあげていなかった。感覚のΨは、もちろん尊重するけどさーーーーー
近年、基本的には「友達」「学業（素晴らしい先生と学校）」で頭の中がいっぱいいっぱいの私にとっては、本当に違和感がある。そして、最近、私は、こういうことに関して死ぬまで絶対に共感できない気がしてきた……理由はないのだが、なんとなく、「統計的に無視できるほど起こりうる確率が極めて低そう」で。
とにかく、今のことに集中しなければ！
今の私には、「友達」と「学業」があるし……。
将来のことは話さないことにしたいが、
そのうち、「その時期」が来たら、
はるか遠くへ行って、
できることなら、宇宙の果てまで行って、
生きるしかないかもしれない。
私の嫌な過去や酷い劣等感をできるだけ忘れられるような環境へ行きたいものだ。（やれやれ、これが、一番の将来の夢かも！）
Playing card games, "Skat " and " Hearts " , I had stayed up with my juniors in our school a little while ago, and now I just backed.
When I enjoyed card game with my dear friends, I could be oblivious of my distress, so I lingered so long.
Although I am happy being with my friends, I am always bothered and distressed when a chat over our old days, so that, before undergraduate, is broached.
Ex. "○○ have been brilliant students from high school "
"I enjoyed ・・・with classmates/girlfriend/boyfriend before the undergraduate ."
I cannot entirely catch up with them , just because of my traumatic past and my inferiority.
Besides, just as same feeling if they talk about their future.
In my junior high school, I told my dream to my educator who I really respected and trusted, because I was asked. Then my dream was totally dashed, and I was belittled as "inferior student" .
I have always feared the misfortune like this come again.
So, even now, I avoid telling about my future to anyone.
Actually now I just wish that I could encourage my descendants and go with my friends.
Just because my traumatic experiences, I could encourage my descendants , then I would admit my own life.
Moreover, as a joke several friends talked about their priorities at present.
Being flabbergasted, their priorities were "girlfriend "
, they are just now writing their master theses, and "friends " were not rated at all.
I will never identify with them forever !
Because recently I have thought "Friends" and " study(excellent educators and educational institutions ) " as most important for me !
Anyway I must concentrate myself on NOW.
And "the time " will come,
I will go far away, if I could, to the ultimate limits of space, which is perhaps good environment not to recall my traumatic experiences and be free from my inferior complex.
Oh good grief, it's just my dream at present!
