Ψ大の課題

やれやれ、

一連の落胆や酷い気分の元凶は、

私が全く自分に自信が持てない、ということだと思う。

いくつかの良い個性は自覚するのだが、この程度の個性は他にもいくらでも見かけるので、自信が持てない。

現在のΨ大の課題は、多分これだろうな。

私がとても尊敬する人生の先輩が言うには、

「子供時代や若い頃の酷い経験はふとしたことから今だに思い出すし、瞬間的には吐き気がするし、

絶対に忘れられない！

でも、普段はそれほど気にしないで生きている。今は、自分に自信があるから大丈夫なんだと思う。

私は、きみの約２倍生きているからね、

自分の人生経験から言えば、

外国へ行って、日本とは全く環境が違うところで生活したり、

時間が経てば、いつかは必ず自分に自信が持てるようになると思うけど、

やはり、それなりの時間が必要なんだと思う。

やれやれ、

そうは言っても、今の私、その時までマトモな精神状態で生き延びる自信すら持てない。

とにかく、今の学校を卒業したら、今思いつくことで少なくとも以下の２つは、トライすべきだろう。

1. 日本とは全く環境の違う、遠い場所に行く

（どうせなら他の星でも行きたい、と思ったが火星移住計画は近未来中には実現可能性が低そうだし、競争率が高すぎる。何より、知られてる情報の範囲では魅力をほとんど感じない。）

2. 過去にある程度真面目に取り組んだ分野( 化学、物理学あたりか） とは違う学問分野か仕事をやってみる。

特に、「統計物理学」には全く関係しないものにしたい。

やれやれ、こんなところか。（「どんなところだ」（笑））

I have not been able to be confident in myself at all,

and I think it's just a source of disappointment.

My respectable senior said that actually he often recall his traumatic events even now, but he can deal with it just because now he is very confident in himself. 

And as he said, 

"I have lived almost twice as long as you,

saying from my experience, 

you had better do go abroad where is environmentally entirely different from Japan, and maybe you will get confident in yourself in course of time, but it needs a long time.Time will tell ....."

Good grief, however now I am not confident in even surviving until the time with sound mind.

Anyway, after graduating this school, I will try several things.Now I come up with at least two. ; 

1.Go far away, where is environmentally totally different from here and where to have lived 

2. Try to study other disciplines or jobs except for chemistry and "physics" , Especially "statistical physics ".