The questionnaire
Oh good grief.....
Last night, I suffered from a nightmare after some interval........
It reminded me of my traumatic past and inferior complex as I woke up.
In the nightmare,
I seemed to take a test alone in a large classroom. The subject was "THAT " as usual.
I got too nervous and kept stammering . I was at a loss.....
Suddenly the scene was changed.......
In a high school?
People around me seemed to talk about the school( university or college ) of hope.
So they chased their dreams
lively.
However I seemed to keep just stammering looking at the floor .
There was "the questionnaire"which I wrote in my high school, and the paper was left on the floor.
I filled out my hopes about profession, higher education in the future and so on in that questionnaire........
They were so real that even now stick to my mind.
In the reality, the questionnaire exists and it will keep in the high school for 20 or 30 years.
In my high school, I had concealed my real dream and longing, and I had always feared that my classmates lost their interest to me......
just because the excellent classmates in my high school, although I was so valuable and unstable, I could be able to keep attending to school.
I always feel that if I longed my alma matter at the beginning when I got conscious of my higher education.
Oh good grief, I must hone in on my study at present!
やれやれ.......
久しぶりに悪夢を見てしまった……起きたら、現実にあった過去の事実や過去の劣等感を思い出させて、ダブルで嫌だった。
悪夢の中で・・・
私は、（またしても）大きな教室で、たった一人で何か試験を受けていて、
その内容は、どうやら（またしても）「アレ」だった。
極度に緊張し、途方にくれて、
何やら吃っている……
急に場面が変わったと思うと、
高校の中にいるようだった。
（誰かは覚えていないが）周りの人たちが、志望校とか将来の夢を生き生きと話しているのに、
同じ場にいるのに、私だけ孤立しているようで
一人で床を見て、何か吃っているようだった。
目線の先には、あのアンケートが落ちていて……
そのアンケートには、私が憧れる進学先や職業などを書きこんでいた・・・
かなり内容がリアルだったので、今も内容が思い出される。
あのアンケートは、現実に高校時代に毎年、存Ψしたものだ。
私は、アンケートには三年連続で憧れをそのままに書き込んだが、誰にも見せずにひっそりと教師に提出した。
あのアンケート用紙は20年か30年間か高校に厳重に保管されるらしい。
私は、高校時代、そういったことを誰にも話さずに隠し通し、ひたすら学校での活動（主に、学校での勉強内容）に関して話をした。
（いや、実Ψには、今の学校にも、興味はあったのだが、それは絶対に表明できなかった……京都大の受験科目である国語は特に本当に壊滅的に酷くて「成績が不自由な」私には、とてもとても恥ずかしくて。「私、化学だけは勉強すればできる自信があるから、できるだけ受験科目を少なくして………」て言って隠したが、でも結局、高3の時、模試の返却で完全にバレるまで受験校を進学校の友達なのに、全く表明できなかった。。。）
ようやくできた優しくて明るいクラスの友達が、私への興味を失うことを常に恐れていた。
私は、本当に弱くて不安定だったが、素晴らしいクラスメートのおかげで、なんとか高校を三年間続けられたと思う。
大学進学を意識し始めたΨ初から、今の学校が「憧れの学校」だったら、どんなに良いのに、っていつも思うよ。
やれやれ……気を取り直して、
研究に集中しなくちゃ！
