送別χの季節には
As usual, it's farewell season.
I feel lonesome thinking about my friends who will graduate in this March.
Recently my juniors have not go to school anymore.
It was a routine that we had coffee break and chatted and laughed together.
I sometimes find that I am friendly with almost none in classmates, though I have been friendly with my seniors and juniors, and people who belong to other faculty.
For several years when I had belonged the former group,
I was not concerned about it, however recently I sometimes feel lonely, good grief.
毎年のことだが、Ψ近は、送別の季節で、
今年の三月に卒業する後輩や先輩のことを思うと本当に淋しくなる。
後輩たちも、もうほとんど学校に来てなくて、全然会えなくなってしまった……。
いつも一緒にコーヒーブレイクをして笑いながら話すのが日課だったのに。
こういう時期になると、
時々、私は、同級生には本当にほとんど友人が居なくて、
私の親しくしてる人たちは
みんな先輩か後輩か他の学部
の人だなぁ、って意識する。
かつて、
私に微笑みながら話かけてくれて、
ノートを貸してくれたり、
試験の話をしたり、
自主ゼミや実験を一緒にやってきたクラスメートたちとは、
完全に疎遠になってしまった。
(やれやれ…私は、かつて、全然友達が居なかったので、こういうことに関してものすごく感受性が強いようだ)
学部4χ生以降、研究室のメンバーたちのおかげで、
そういうことは全く気にしていなかったが、Ψ近は、こういうことを意識して淋しく感じることが多くなった気がする、やれやれ…。