A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Ψ近の話題

やれやれ、

Ψ近、

先生や後輩、先輩と

いろいろと話した。

主要なトピックは、

私の卒業後の進路や職業だった。

やれやれ、

確かに近未来に自分で生計を立てないといけない、

というのは自覚する、

やれやれ…。

彼らがいうことには、

「仕事と趣味や嗜好が大きく被ることは、本当に珍しい。

多くの場合は、ごく一部分か、

その重なりはほとんど無いか

のどちらかである。

好きな仕事を選んだとしても、

楽しくないことはよくある。

でも、一方で、元々は

嫌いな仕事でも、

やってたら楽しい、ということも

よくある。

とにかく、

就職か起業かフリーランスか、

さておき

いずれか仕事をしないと

生きていけない。」

やれやれ、まあ当たり前なことを言われてる気がする。

「先輩は、量子力学の勉強、

しんどくて嫌いだったけど、

今の研究のために

必要性を感じてやってたら

楽しくなってるでしょ?」

という例は、実は、

不適切な気がするが……

やれやれ。

でも、「私、勉強するのは、とーっても幸せ!!!

学問と先生がだーい好き💞」

実Ψのところ、

私が大尊敬する人生の先輩も含めて、

何人かの方は、

私に、とにかく生計を立てる手段として

【起業】を勧めてきた。

ところで、私は、こんな告白をした。

「私は、現Ψ、

特に希望する職業がないが、

職業選択に関して明確に決めていることはある。

多くの職業は、

希望してなかったけど、

機会あってやってみた、

生計を立てるためにやってみた、

というのでも問題ない気がするが、

教育者だけは、

絶対にそういう流れではなってもらいたくない!!

教育者だけは、

心の奥底からその職業を

望む場合のみでないといけないと思う…!

私は、心からそれをやりたいと

望まない限りは、

【教育者】だけは、

絶対に絶対にやらない!!

昔、私が子供のころ、

私にとっての【当時の絶対神】、

即ち、

【教育者】が、冷たく仰せられた…

『私は、○○の教員にも、

【あなたの先生にも】

なりたくてなったわけではない』

と……

私は、

その方を心から尊敬して憧れて

私の先生だと思っていたから、

とても悲しくて、

ショックだった……から。

だから、

私は、そう決めたの……」

(やれやれ、

学部の時、

【教育者】は、

神ではない、

と気づいてハッとした……

それだけでも京都に来てよかったね、

と学校の先生に言われた。

子供時代の

私のその認識や態度に確かに問題はあった。

とはいえ、

当時は、本当に心から「先生」と思って、信頼し、従い、

全てを捧げた方だった。。。)

Recently I talked with my supervisor, my dear junior and senior.

The topic was my future plan just after the graduation of doctor course and my future profession.

They say

"it's very rare that one's profession

overlaps greatly with

one's hobbies or favorites.

Usually it's just little, at the best, partly.

If you can choose your favorite profession,

you will experience much hard , disgusting or worthless time for you.

On the other hand, originally if you don't like the work, you can enjoy it .

Anyway you will have to get a job to keep living"

Some people including my great mentor have recommended me to start a business to subsist after graduation.

BTW,

I confessed them,

"anyway I will NEVER choose 'educator ' even though as a part timer,

unless I will hope to become it from my heart,......

Unless one hope to be a educator from one's heart, 

one must not choose it!

just because

in my childhood

'Educator ' , that is, 'The absolute God at that time '

coldly said to me as follows.;

I didn't hope to be a teacher at ○○, and

'your teacher ' ..........oh my god,

I have really been shocked .....I was sad.

Therefore I decided it,"