A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

この時間を大切に

やれやれ、 

Ψ近は、

物理学χで盛岡に来ている。

めちゃくちゃ緊張したけど😰💦

(先生方が、私の様子をクスクス笑ってた、やれやれ。)

やれやれ、

やっと私のプレゼンが終わった。

ベストを尽くして、

まあ上手く出来たと思う。

「盛岡」といえば、実は、

とても思い入れのある場所で、

思い出さずにはいられない……

中学の修学旅行と「彼女」のことを。

彼女が、私をグループに入れてくれたからこそ、

私は、修学旅行へ行き、

そして、結果、

「本当に修学旅行に行って良かった!」

と感じた。

私は、修学旅行のグループ作りの当日、欠席した。

当時の私は、

「空気読めない」「変人」と言われ

クラスで浮いていて、

そのうえ、

非常にシャイで、自信が全くなく、

誰にも、一緒にグループになりたい、

と頼むことは出来なかった……

そんな私を、しかも欠席していないのに、

私をグループに入れてくれた

彼女には、

本当に感謝している。

(cf.55χ 「勝つのはどっち!?運命の班決め」

くーちゃんとは全く違って、グループに入りたい、

誰かと仲良くしたい、という欲求は強烈だった。

私は、基本は、淋しがり屋で1人は無理なのだが、

仲良しグループ・派閥や恋愛などの共通認識の

話に心底からウンザリし、

合わせることに非常に心労し、

どうしても合わせられなくて(=「空気読めなくて」)

ついには、

『やれやれ、恋とか友情とかめんどくさいな』

もう1人で目立たず静かに平和に暮らせたらまあいいか、

っていう境地に至ったことは、

学部以前にΨ三ある。)

私以外のほぼすべての人たちは、

「特に親密なクラスメート同士」で、グループを作っていた。

でも、

私は、彼女にとって、

ただのクラスメートで、特に親しかったわけではない。

やれやれ、

彼女は、私にとって憧れのクラスメートの1人だった……

文武両道で、友達多くて、

おしゃれで可愛らしくて、

体育Ψでは、

毎年、私が本当に一番出たいと思う憧れの種目で大活躍していたーーーー

彼女は、修学旅行のΨ中、

隣でいろいろと話しかけてくれて、

とても楽しかった。

私は、もちろん、

グループに入れてくれたことに「ありがとう」

は言葉では伝えたが、

その修学旅行のΨ中に、

「このかけがえのない時間を、心から大切にしよう。」とは、全く思わなかった。

むしろ、

派閥や親密なグループで分かれていたり、自分が浮いてしまうクラスの雰囲気に強い不満や違和感を感じていた。。。

その修学旅行が終わったのに、

学校に戻ったら、

私は、彼女に

ほとんど内容のあることは話しかけられなかった……

今の私ならば、

彼女と中学のクラスの中で仲良く出来たかもしれないのに……やれやれ。

さて、

今は、

学χで、盛岡に来ている。

連日、一緒に聴講したり、休憩時間にちょっと話したり、ランチして、

お互いの発表おわったら、

笑いあって……

 

なぜか、隣にいるだけで

安心して、幸せを感じる。 

であるからして、

どのセッションに行っても、

毎χ、まず先生方を探して、

近くに駆け寄ってしまう……

やれやれ。

こんな穏やかで平和で幸せな

時間が、永遠に続けばいいのにーーー

先生の学生として、共同研究で

あと何十回も、ずっとずっと

発表できたらーーー

おそらく、こういう時間も

次の春の大会がΨ後になりそう……

指導教員が、

博士課程の途中の私を「グループに入れて」下さったことに対して、

先生の勇気と愛をΨ度強く感じる。

振り返れば、

彼は、学部の時から、

いつも私の傍に笑顔で居てくれた。

こうして、

大好きな人たちと

教室で隣にいて、

休憩時間に話して、

ランチしたり、

話しながら移動したりするのも、

全て、かけがえのない時間ーーー

何はともあれ、

今χは、

今のこの時間を大切にして、

Ψ善を尽くして行きたい。

であるからして、

今回の学χは、

前χの修学旅行よりさらに思い入れのあるものになりそうだ、

やれやれ。

Oh good grief,

I have been in Morioka, Iwate for the conference of JPS.

Although I had been so nervous, 

I finished my presentation today,

I could do my best !

Coming to Morioka, I cannot but remember that school trip and HER in my junior high school 

and feel something sentimental.......good grief.

She added me into her group kindly and courageously 

my being absent from school.

All but me made groups with very close friends with each other.

I could NOT have partners to be a same group in the class, 

and I was too shy I could never ask it ........

Therefore I was absent on the day of deciding groups for school trip.

Just thanks to the classmate, who added me to her group, 

I could go that trip, good grief.

And actually I have really enjoyed it.

Of course, I said "thank you." 

as words but .....

I didn't so grateful for it and feel happy from my heart.

I didn't try to cherish the time just beside her........though she was cordial and friendly to me.

; Rather I thought the factions and squads in the class were so bad. 

Then, 

during conference, 

I have always feel very happy and grateful to them 

just my dear teachers beside me.

So calm, peaceful, happy and sometimes jubilant.......

I wish it would last forever........

I recognized strongly the 

courage and love by my supervisor 

again.; He added me into his group irregularly during my doctor course.

He had always been my side from my undergraduate.

I am just in euphoric mood 

just because I have finished the presentation as a collaboration of I and my teachers.

At least, 

I will CHERISH this irreplaceable time now!