学部以前の劣等感のΨ難

【The calamity concerning the inferiority of “studying”】

When it comes to topics concerning mathematics in high school, 

it always recalls those traumatic days, oh my god!

Oh my god, 

actually I had felt serious inferior complex about almost academic studying in my high school, and “mathematics” was NOT an exception, oh good grief. 

Because of the school tradition of high school, some teachers cared “the superior students “ too much, 

and I had an extreme aversion to it, oh my god.

I had been extremely envious of “smartest students” in the high school.

On the other hand, 

I had been inferior both sports and studying.

Several times, 

even I felt I didn’t NOT deserve to be here, and seriously think giving up, 

oh my god.

Therefore, 

It’s best for me to choose this school, KU, after undergraduate, 

I’m sure I have really grown here!

やれやれ、

高等数学の入門を勉強していると高校数学の話題がしばしば登場するのだが、

この話になるといつも、

私はトラウマな過去を思い出して切なくなってしまう……

本当にやれやれ！

私は、「言語に関する困難」と

中学時代の複数の教育者によるΨ難によって、

高校時代には、

化学と音楽理論以外のほぼ全ての学科の勉強に関して、

何かしら相当なコンプレックスを持っていたと思う。

つまり、「化学と音楽理論以外」

なのだから、

数学も例外ではない、やれやれ。

高校の校風によって、一部の教師が、「優秀な生徒（↔︎『学習する心構えすら備えないどうしようもない生徒』）」

ばかりに注目し、

高く評価しているのが露わになっており、

私は、それが死ぬほど嫌だった、

やれやれ。

校長や学年主任の説教の後に帰宅して、

「私はこの学校に『需要』がない……だから、ここにいてはいけない……クラスメートや先生に失礼である……」と泣いて、高校を辞めることを考えたことすらある、やれやれ。

高校のクラスメートたちや「私を見てくれた」一部の先生、

教育環境一般には非常に感謝しているのだが。

（私のような勉強もスポーツもダメな「エブリデイフール」が大学へすぐに進学できたのは、あの高校のおかげである。）

であるからして、

本当に本当に

学部以降、この大学に通えて

良かったな！！

私は、学部以降にものすごく成長したと思うから。

大学の彼らのクラスが、

もし子供時代にあったなら、

彼らが子供時代の私の先生だったなら、

あのような劣等感を感じ苦しむことは

無かっただろうにーー