A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

言語のΨ難

Oh god grief,

I have been thought as foreigner or one who had grown abroad for so many times, 

and recently it occurred again and again.

【Once again, 

I have grown in Japan, I have NOT studied abroad and my parents are completely Japanese!!】

Even I was asked my mother language, oh god grief.

Moreover they seemed not to be believed, though they surely bore NO malice against me!

Having said that,

actually 

I have felt seriously inferior complex concerning my language, then 

it rankles with me,.......,

oh my god.

After undergraduate, 

people have not mocked and made fun of me because of my poor Japanese, 

however I had usually been mocked by classmates and the Educator branded me as “a person of speech impediment”

in my childhood, oh my god. 

How can I really improve my Japanese ( especially talking) after now?

Above all, in my deepest, 

I eager to improve my “Japanese” ( meta-meta language for me in mathematics?)

itself 

leaving aside English, French and meta and objective language, 

oh my god!!

本当にやれやれ、

これまで「Ψ三」どころか、

数百χ、私の見た目ではなくて

私の話し言葉が原因で、

「外国人」か「帰国子女」と間違えてられてきたが、

ついΨ近も連続でそれが起こっている、

しかも、「母国語何ですか?」と

私のフルネームと国籍を確実に知っている方に真剣に尋ねられ、

流石にその質問には私も驚き、

「あ、…えっえっ

……あ、日本語です!」

と吃りつっかえながら答えてしまったら、

余計に信じてもらえなかった、

本当にやれやれだ!!

この場では繰り返しになるが、

強調しておく。

【私は、完全なる日本人で、

日本生まれ育ちで、

ごく普通の国内の小中高に通い、

かつ、帰国子女でもなく留学経験も

無い!】

子供時代は、

帰国子女や外国人が多いクラスの中で、

「彼らより日本語が下手だ、本当に日本人か?証明してくだΨ・・・」云々と

本当にΨ三からかわれてきた。

あの教育者は、

私を「言語障害」と見下して叱った。

高校では、良いクラスメートに恵まれたので、

彼らが私をからかったりイジメることはほとんど無かったが、

その質問は、実は、

Ψ三、受けてきた。

学部以降は、

彼ら(質問者)は、

純粋なる興味で私にそのように

尋ねているだけで、

悪意は全く無いのだが、

それでも、やれやれである。

彼らは友好的で純粋なる興味で尋ねているだけで、

彼らに悪意は全くないし、

私は、彼らを嫌だと思うことは全くない。

それでも、

じつは、心底ではその事実が

相当に辛いし、

言語に関する劣等感をますます強く感じてしまうーーー

ああ、本当にどうして❓

どうしよう❗️

そんなわけで、

片言の英語で英語圏の友人と話してる方が、ある意味でむしろ楽だったりするほどである。

彼らは、私の話し言葉

「完全なる日本人が、

学校で勉強してきた片言の英語を

頑張って話してる」と捉えているから、

やれやれ。

どうしたら、

これから、

私の日本語(特に、話し言葉

を改善できるのだろう?

英語、フランス語、メタ言語と対象言語?

なによりも先に、とにかく、

日本語(数学の話でなら「メタメタ言語」というのか?)を改善したいものである、

やれやれ……。

私は、日本語を母国語と信じてもらえなかったことが、

とても切なく悲しいーー