第66χ 現Ψの分野？

At first, in this field not as autonym in some SNS, there’re people who are in much more serious or harsh conditions than me, by complaining about catastrophic events here, I hope they feel “not just myself” a little, oh dear.

Then here is my main topic.

Oh my god, 

recently I have NOT think that field of my doctor thesis is not my specialty at present, but I cannot say “my field is mathematical physics”, then I feel lonesome and sad, oh my god.

Recently, as some said that field of my doctor thesis was “your field”, I feel something wrong, then I retorted “I have already changed my special field, it’s NOT my present speciality but in the past”, 

oh my god!

To make sure, avoiding misunderstanding, 

still now objectively, I think, 

I “like and respect” that academic field, which I had chosen in my doctor course,  

at that time, surely I chose to study it by myself, 

I had shined with happiness by studying during that two years in my doctor course, 

and that research had been composed of my identity at all costs.

Besides I will not change high evaluation concerning those papers  in that field, 

however I will not study them by myself anymore, this is all, oh my god. 

Therefore recently I’m so lonesome and feel sentimentally just because my identity(=my academic specialty) has almost been absent, oh my god.

Anyway I hope to start my own research in mathematical physics, oh my god.

Post scripts:

Today, 8th March is IWD; International Women's Day, 

I’m grateful for this free of study without sex discrimination, oh dear.

Every year, I cannot but recall that update about IWD by Shin Dong-hyuk, who had been a political prisoner in North Korea, oh my god.

やれやれ、

まずΨ初に、この場では、実名SNSのTLでは流せないレベルの、私よりはるかに（心身に関して）深刻、過酷な状態の人々がいらして、

しかもリアルで吐けないからこの場やSNSで吐くしかないのに、それにさえΨ悪感を感じてしまう、という方々がいらっしゃるのを私は知っている。

であるからして、私がΨ難日記でネガティヴな感情を吐くことで、「自分だけじゃない」とほんの少しだけ思って、この場でくらいは思いっきり苦悩を吐いて頂けたら、と勝手に望むのであるー

さて、今χの本題に…やれやれ。

やれやれ、

Ψ近の私は、もはや、博論の分野を自分の専門とは思っていないようで、

かといって、「私は数理物理学が専門だ」とも言えないのが辛いしかなり寂しいらしい、やれやれ。

Ψ近もΨ三あったが、

博論の分野を「貴方の分野」と言われた瞬間に、「今の私の分野ではなく博論の分野です、私は既に分野を変えましたから！」と感情を込めて言い返してしまった、やれやれ。

念のため、誤χを避けるために、以下を書いておこう、やれやれ。

客観的に、今の私が思うには、

私は、あの分野が「好き」であり、「敬意を払う」つもりである。

当時の私は、間違いなく、自分自身であの分野を選び、

あの博士課程の二年間は、まさに学業による幸せに輝き、あの研究こそが（あの当時の）私のアイデンティティを作っていた（過去完了・継続）と思う、やれやれ。加えて、私は、あの分野のあれらの論文への評価は今後も変えない、つまり、今も、未来も「客観的には」高い評価を与えたい。

しかし、私は、あの分野で自分自身の研究をするつもりがない、というだけである。

そして、友達が、未来の後輩が、あの分野に興味を持ってくださるのなら、今と未来の私は、本や解説や論文の紹χを喜んでするつもりで、やはり心底嬉しいのである、やれやれ。

であるからして、卒業して以降、

私は数理物理学の学習をして他人の論文を読む日々であるが、

自分自身の研究ができていないわけで、

殆どアイデンティティ（=「大好きな」分野の学術的興味と研究に依る）を失いかけており、

極めて寂しく切ないわけである、やれやれ。

とにかく、今は一刻も早く、

数理物理学分野において、自分自身の研究をスタートしたい、やれやれ。

追伸

3/8は国Ψ女性デーか、やれやれ。

私は心身共に女性らしいが、

とにかく「女性」ということで学業の自由を奪われなかった時代と場所に生きられたことに感謝しようー

私は、女性、というよりは、sexやgenderによる偏見・差別・不自由さを撲滅すべきだ、とΨ度改めて強調したいー

そういえば、北朝鮮（DPRK）の政治犯収容所から逃げてきたShin Dong-Hyuk が、数年前に国際女性デーということで過去、または現代における女性差別に関する記事を書いていたのが印象的で毎年思い出される…

彼は、性別の偏見・差別よりもはるかに過酷なものを経験したというのに。

さらに、彼が「勉強を頑張っていつかは大学で勉強したい…」と発していたのを、大学に長くいる私は決して決して忘れない…彼のささやかな望みは叶っただろうかー