第90χ セクシャルマイノリティーのΨ・χ顧
Oh good grief,
today I will ‘confide’ my sexuality, oh my god.
Recently I have known those jargons “A-romantic”, “A-sexual”, “Poly-sexual”, “Pan-sexual” and “Questioning-sexuality”, oh good grief.
At present, I’m still “Questioning” to some extent,
but I accept myself as “Pan-sexuality” or “Poly-sexuality” with weak orientation (this ‘weak’ is normal meaning NOT as in the basic theory of quantum physics!), oh my god.
After accepting it,
I should regret my own words in the past, oh dear.
I have denied so desperately, “just because I do NEVER realize the romantic concept, so I will NEVER see you as a romantic partner and be sexually attracted, NEVER!”,
in other words,
I slashed their positive favors in vain, oh my god.
やれやれ、
今χは、我がセクシュアリティ(my sexuality)について、「告白」しようー
前々からいろいろと思うところを書いてきたが……
私は、Ψ近、いくつかの専門用語を知ったので、その言葉を用いて、表明しようかー
「アロマンティック」「アセクシャル」「パンセクシャル」「ポリセクシャル」そして「クエスチョニング」・・・
現Ψ、実Ψのところ、
私は、未だある程度は「クエスチョニング」中であるが、
やはり、その分類を知った上で、
私は、自分を「パンセクシャル」か「ポリセクシャル」で、その傾向が【弱い】(端的に言えば、Ψ木楠雄のΨ難の鳥束零太と真逆の性質である。ここでは、量子力学の基礎論における「Weak」ではなく、文字通りの意味の「傾向が弱い」という意味である笑)と自認しようかー
やれやれ。
そして、この自認の後で、
私は過去の自己の言葉を酷く反省するのである、やれやれ。
「私は、エントロピー・自由エネルギー概念が理解できないのと同じくらいに恋愛の概念が理解できない。
であるからして、(相手は)全く恋愛対象として不可能である。
であらからして、
今後も未来永劫、(相手に)恋愛感情も性的に惹かれることも全く無い!」
と断言し続けていた、やれやれ。
(魔法使いプリキュア より。
これは、はーちゃんに同意できないな、やれやれ。「研究が好き」「研究者として好き」でも死ぬほどドキドキ💗するぞ、やれやれ!)
これからは、上述の代わりに
「私は、《アロマンティック》傾向なので恋愛の概念はほとんど理解できないようで、さらに、私は、《パンセクシャル》なので、あなたを女性/男性として意識して好意を持つことは無さそうなのです。私はあなたの人格を愛するのですー」
は感じの良い返答だったかもしれないか??皆さまはどうだろうかー?(良いと思ったら☆付けてね笑)
私のアセクシャル傾向をΨ初に指摘した学部からの親友は、
「お?俺的には悪くないし問題無いと思うけど、その言葉がマイナーで通じない可能性大だな…やれやれ笑」
と言ってくれた、やれやれ。