第92χ ”Questioning“のΨ難？
Oh my god,
again and again here,
I have an extreme aversion to myself with terrible inferior complex and traumatic past just before my undergraduate,
it’s NOT nothing new, it has started from the cradle.
Moreover just because I am a kind of sexual minority, ”Questioning-sexuality”, so that Poly- or Pan- with (Weak) A-romantic orientation,
I have suffered just being myself, oh my god.
I have always been‘Questioning’ myself, oh my god.
BTW,
At that time,
as some precious mathematical teachers in my alma mater worry and care about me, I feel much more sentimental thinking about above,
oh good grief.
One day,
the teacher cared about me, “Will you stay here until this academic semester, oh dear?”, “You will leave for somewhere next semester.......oh dear.”, and so on, she ‘questioned’, as I answered to her questions,
she seemed to be sad and anxious a little, oh my god.
The mathematical teacher always seemed to be businesslike and dry,
not so friendly, however recently she hasn’t towards me, oh my god.
Her behaviors and words make me more lonesome, oh my god.
やれやれ、
もうこの場ではΨ三吐き続けているが、
もう今に始まったことではなく、
私は、子供時代から学部前までの劣等感と酷いトラウマが付きまとった自分という存Ψが大嫌いで仕方ない、やれやれだ。
学部以降に、母校と学問のおかげで本当に大分マシに向かっているが、
それでも未だにその自分への嫌悪感と常なる疑念は酷い、やれやれ。
そういった過去のトラウマや劣等感に加えて、私は、”GLBTQ+“のQにあたる、かなりマイナーなセクシャリティ（我がセクシャリティは、現Ψ、「クエスチョニング」と自認しており、おそらくは、「パンセクシャル」「ポリセクシャル」のいずれかで、その傾向が非常に弱く「アロマンティック」傾向がありそうである……）が原因で、ますます自分が嫌いである、やれやれだ。
まだ、私は、Ψ木楠雄の
鳥束零太系の方が苦労しなかっただろうに……やれやれ。
ところで、
そんな切なさを痛切に感じる時、
母校の数学の先生方が、私のことを気にかけてくださると、余計に切なくなる、やれやれだ。
彼らは、私が博士課程で本当に一番辛い時に、
つまり、本来私をケアするべき人々が約束を破り私を完全に放置した時に、
彼らの代わりに私をΨ大限で助けようとしてくださった先生方で、私にとっては非常に大切な先生方である、やれやれ。
ごくΨ近のある日、ある先生は、講義が終わった直後に
「いつまで、あなたは、ここにいるの？
来月はいるの？来月までは講義にいるよね？？」と気にしてわざわざ尋ねてきた。
私が来期からは居ないだろう、
と彼女の問いかけに答えたら、
「……来期は居ないのね……」となんだか淋しそうな表情をしたのである、やれやれだ。
その先生は、学生に対しては非常にビジネスライクで、サバサバとして、講義の内容以外に関しては非常にそっけない感じの方なのにー
その先生の方から私に講義後にわざわざそのようなことを尋ねてきたのである、やれやれだ。
その先生の振舞いは、余計に私を淋しく切なくさせるではないかーやれやれ。
