第93χ 小Ψ紙に願いを込めてー

Oh good grief,

7th July is the festival of stars in Japan,oh good grief,

in Tanabata festival,we Japanese write our wishes on a piece of paper and hang it on a bamboo tree.

One day,there was a bamboo tree in a shop,and I tried to write my wish on  a strip of paper,oh my god.

As same as last year,

there were many “I wish I would be a Precure”,I saw,oh good grief.

And as thinking my wish,only an ultimate wish ........,

“I wish I could BLOT OUT my traumatic memories and inferior complex in my cradle ‼️”

And it also occurred accidentally,

“If I could go with THEM who had been in my vicinity until my graduation”

but I would blot out by myself,oh my god,

“.........then I will live my best friends and teachers forever in a beautiful place so calmly and peacefully!”

Oh my god,

eventually,I wrote down “I wish to study the basic theory of quantum physics @〜and get happiest in my life for now ‼️”

Several years ago,

actually I wrote as “I wish to understand the concepts of F- energy and  several physical properties,and the concept of romantic matters and major sexual orientation (so that heterosexuality)”

And probably in my high school,

“I wish to matriculate the college for performances then to be a excellent performer”

“I wish to be a brilliant student to be accepted ‘those educators’and beautiful female with brilliant art and knowledge”

and like that,oh my god.

やれやれ、

Ψ近、七夕の日、ということで、

彼方此方に笹と短冊があり、国内では、その短冊（小さな紙切れ）に願いを書く。

私も、今年も、ふらっと入ったお店で書く機会があった、やれやれ。

「プリキュアになりたい」

が今年もまた複数あって微笑ましかった、やれやれ。

しかし、私は、

瞬時に、我が究極の願いといえば、

「学部前の子供時代のトラウマと酷い記憶を全て抹消すること‼️」

が思いついてしまったが、

理性でそのように短冊に書き込むことを抑えこんだ、やれやれだ（泣）。

それを抑えたら、次は、

「母校の卒業前に近傍に居た人々と仲良くいたいー」

が思いついたが、

これもなんとか理性で抑えこんだ、やれやれだ。

そして、それらの文の後に続くのは、

「・・・そして、とても美しい場所で、親友らや敬愛できる先生方と永遠に穏やかに平和に暮らしたいー」

である、やれやれ。

確か、これは昨年そういうことを書いたな、プリキュアの話と重ねて・・・

そして、

今年の私は、結局は、

「〜という研究所で数理物理学（量子力学の基礎論）を研究して、我が人生でΨ高に幸せになれますように‼️」

と書いた、やれやれ。

まあ、これなら問題ないだろう、やれやれ。

数年前は、

「自由エネルギー概念をはじめ、いくつかの物理量の概念、それから、

一般的な恋愛の概念と多数派セクシャリティー（つまり、「ヘテロセクシャリティー」）の概念が理χできますようにー」と書いたことがある、

素直な気持ちだった、

やれやれだ。

高校時代も毎年、通っていた学校でそういう習慣があった。

高3の時は、

「（次の春には受験することすらないだろう）例の単科大学に入学して、素晴らしいパフォーマーになれますように‼️」

とこっそりと書いて、見えないところに吊るした気がする……

他の年は、

「私を全否定した例の教育者らを認めさせて、《優秀な生徒》になり、

素晴らしい技術と教養を備えた絶世の美女になりたいー」

と書いたこともある、

高校で短冊に書く内容としては狂ってるな、やれやれだ（泣）。

今は、

数理物理学の研究をして、

今の近傍の親友ら、好きな先生方、そして研究χの仲間と仲良く幸せに生きていけたらいいのに、

とただ願うばかりである、

やれやれ。