第94χ Q+のΨ回顧録
(HUGっとプリキュア の若宮アンリの言動には、マジで共感出来る‼️
セクシャルマイノリティーと思われる存Ψが人気の子供向けアニメで登場したのは、性的少数派として非常に共感出来るものだった、やれやれ。
彼は、まさにXジェンダー的、性別に捉われない、という思想である。
Xジェンダー的と一言に言っても、
アンリの場合は、おそらくこの型だろう。
「不定性:ある時は男性、ある時は女性として流動的な自認を持つ」
以下より引用
http://jobrainbow.net/whatissexualminority
)
Oh my god,
still now,I cannot avouch myself as ‘A-romantic’albeit presuming, oh my god.
Maybe I’m not ‘sheer A-sexual’, but rather ‘poly-romantic’or ‘pan-romantic’ with weak orientation, I admit recently, oh my god.
BTW,speaking of ‘sexual’,
in my undergraduate and master course,I had seemed to have a nontrivial aversion to ‘sexual matters’,love affairs and romantic topics of the major,heterosexuals,
on the other way around,
I tried to pay regard to ‘sexual contacts’ in a very broad sense by sexual friendships or the sexual minorities, oh god grief.
oh my god.
Actually my best friend pointed out that my ‘A-sexual orientation’and my nontrivial aversion to something concerning it, oh my god,
but I don’t think so,at present, just after ‘know’ the existence of several sexual minorities, ‘Q and +(plus)’of LGBTQ+,
I don’t admit myself as ‘A-sexual’but rather others, albeit relatively weak orientation, oh god grief.
However,
Probably I cannot give up recognize the concept of romance in general, so that the major heterosexuals and the minor LGBT, oh good grief.
Now I feel so lonesome and sad,oh my god.
Probably I have bruised several people including my precious friends,oh my god,I must reflect so seriously,oh my god,
at present,
as if I feel I would ‘transgress a sin of morality’ーー
I wish I could understand my precious people in my vicinity, oh my god.
やれやれ、
未だに、私は、自己の「アロマンティック傾向」を認めることができない。
実Ψ、恋愛の一般概念の大半に関して、
理解出来ず、甘受すら出来ず、まして嫌悪感すら露わにして否定的なコメントをしてきたというのにだ、
やれやれだ。
実Ψ、親友を含む複数の人々は、A-は、「アロマンティック(A-romantic)」だろう、と指摘したというのにー
しかし、むしろ、私は、自己の性質を
比較的「弱い」傾向で
パンロマンティック(pan-romantic)かポリロマンティック(poly-romantic)ではないか……?
と思っている、やれやれ。
ところで、
私は、学部以降にセクシャルな話に晒されることが急増し、学部&修士時代は、
強烈な困惑と本能的な嫌悪感を露わにしてきてしまったことがある、
やれやれ。
とにかく、heterosexualの恋愛&性的な話がとにかくとにかく嫌いで苦手であった、やれやれやれやれやれ。
しかしながら、一方で、人権擁護の観点からか、博愛主義の観点からなのか、
性的少数派やセクシャルフレンド関係の性的関わりの多様性に関しては、
私が理解・実感できなくとも、尊重し寛容な態度であろうといつも気をつけていたように思う……
一体何故だろう…?きっと自分が、性的(sexual)だけでなく、諸々の点に関して【少数派(minority)】で否定されたのが悲しかったからだろう、
やれやれ。
その我が傾向は、学部時代に、
出会ったばかりの親友クラスの先輩(シス ジェンダーの異性かつ性的多数派)に見破られ、続いて何人かの近傍の友達に見抜かれた、やれやれ。つまり、彼ら曰く、
A-は、「アセクシャル(A-sexual)だろうと……当時はその英語の専門用語は出なかったが、内容・意味は同じだった、やれやれ。
当時は、まだ出会ってないだけ、(性的に/恋愛対象的に、強く惹かれる)一目惚れなど予期せずに突然起こるものだ、
であるからして、今感性が無くとも突然発現するものだ、と自己に言い聞かせた。私は、我が「アセクシャル傾向」を否定したいと思った、とにかく認めたくなかった、自分がheterosexualでないどころか、LGBT以外の正体不明の性的少数派だなんて‼️‼️‼️
やれやれ……(泣)
Ψ近、私は、LGBTQ+の【Q+】の存Ψと概念を知って、
今では、自分の、この狂った超珍しい型のセクシャリティが大嫌いではあるが、前よりは整理されすっきりした気もする、やれやれ。
そして、私は、アセクシャル(A-sexual)ではなくて、むしろ、ポリセクシャル(poly-sexual)かパンセクシャル(pan-sexual)で、その傾向は「弱い(通常の意味の「弱い」である(笑)量子力学の基礎論に登場する、ある概念の「弱」の意味ではない。)と感じているが、完全に自認しているわけではない、やれやれ。
さて、話を「sexual」から「romantic」の方に戻そう。
しかしながら依然として、
私は、多数派やLGBTの人々の云う恋愛概念に関しては、どうもよくわからない点が多いらしい、
やれやれ。
ごく一部は感じ取れて、実感はなくともなんとなく察せるのだが、共感できないことも多い、やれやれ。
そんな私は、とにかく淋しくて悲しくて仕方ないー
今、そういう感情を抱くのは、
学部以降に、私と親しくして頂ける貴重な人々に恵まれたからだろう、やれやれ。
やれやれ、
少数派の性質単品ならば何も悪くないのだが、
私の場合は、この「狂った」マイナーセクシャリティーに加えて、気遣いにかける不注意な人格、言語の不自由さのフラストレートした協奏効果が原因で、
近傍の大切な友達を知らぬ間に傷つけてしまった可能性を感じるから、今は悲しく心が痛む、
やれやれ。私はΨ悪感すら感じるのである、やれやれ。
私は、我が近傍の大切な人々の感情を理χできたら、どれほどいいのにかーー
とにかく、こんな狂った私を認めて親しくしてくださる近傍の人々を本当に大切にしたい、
やれやれ。