第95χ Xジェンダーとχ画
Oh my god,
I can NOT love my own sexuality,∃something(s?)among Q+,at all costs! And I will NEVER,
oh my god!
Probably NOT as me,
just because almost of my precious people in my vicinity seem to be major heterosexual(heterosexual-romantic and heterosexual)or at best weakly bi-sexual orientation,oh my god??
BTW,I and some people in my vicinity
have pointed out me as “A-romantic &A-sexual”,
but I will deny it at present,oh god grief.
I hear Maruru (X gender and males-love)satisfies Maruru's (just because Maruru is X gender,I think I should not use ”HE”,it's just his biological SEX.)own lust(sexual desire)with just male’s nude expressed as 2-D works,however neither desire romantic matters nor sexual contacts.
and so on.
Actually I identify with the concept of X gender and Maruru’s way concerning sexual desire,oh god grief,
I often appreciate art works with pornographic expressions or treated as pornography at that time,
........oh good grief,
I seem not realize the idea of “sexual attraction(=sexual desire?)”in general,however,
to tell truth,
probably I feel it as in front of some art works,
for example,”Le Sommeil“by Gustave Courbet,P. Molinier, Balthus,J. Broc ”The Death of Hyacinthos“and Simeon Solomon so on,
albeit feint and not spontaneous oh god grief.…………
…………And ferocious curiosity and longing ———?
やれやれ、
そうは言ってもやはり、私は自己の「Q+のどれか」と思われるマイナーなセクシャリティが大嫌いで許容できない、やれやれ。
きっとその理由の一つは、
私の近傍の大切な友達は、ほとんどがメジャーなヘテロセクシャル（ヘテロロマンティックかつヘテロセクシャル）であり、ごく一部が、微妙にバイセクシャル寄り、という感じだからであろうかー？？
こういう区分、用語が一般に広まり、認知度が高まるのは基本は良いことと思っている。
私も、ある意味では自分を分析・分類して、「Q+」と自己にラベル付けして、
安心したところもある、やれやれ。
ところで、
今まで、
私を「アロマンティック&アセクシャル（Ex. YouTuberのなかけん氏）」
と確信される人々がいて、
かつては私も「そうかも？」と部分的に同意することもあったが、
現Ψの私は、これを否定しようかー
もちろん、私は、そのアロマンティックアセクシャル的な傾向は認める。
私の恋愛イメージはマジョリティーとは酷くズレていて、
共通部分がマジョリティーとは極わずかのように思うが、完全にゼロではないとどこか心の奥で感じる……やれやれ。
また、ヘテロセクシャルと一般的LGBTの人々とは、「性的に惹かれる（性的欲求）」と言われる概念が相当にズレており、かつ、それは0より大きいがヘテロセクシャルのマジョリティーよりは、はるかに小さいらしく、さらに、自発的ではなく（芸術作品などの【外場】からの作用に触発されて初めて発現する）を自認する、やれやれ。
（やれやれ、まるで、非自明な大きさの自発磁化、外部磁場に【作用】されて初めて磁化する系の話をしてるみたいだ、やれやれ笑）
性性堂堂のまるる氏（Xジェンダーかつ男性愛者）は、2次元の男性のボディを観ることで性的欲求を満たす、つまり、2次元の男性のヌードにしか性的に惹かれない、
しかし、実際の男性個体とのセクシャルコンタクトは不要である、とどこかで話していた気がする…
cf.
などなど
私は、cisの女性を自認してきたはずなのに、
Xジェンダーの概念に共感してしまう……
やれやれ。
さらに言えば、私は、まるる氏の2次元で性的欲求を満たす系の話に、実は、少しだけ共感してしまう、やれやれ。
私の場合は、男性というより、
女性あるいは女性的な個体であるが……（実は、ここで、自己をXジェンダーではなく、cisの女性と自認しているとすら思う、やれやれ。）
やれやれ。
率直なところ、私は、
現ΨのAdult Video (a category of pornography of Audio Visual)などのpornographyには全く共感は出来ないし、単なる存在への好奇心は、ヘテロセクシャルの友達により既に満たされて、それで終わったらしい。
しかしながら、
Gustave Courbetの「眠り」、P. Molinierの写真作品ら、それからBalthus の女性（少女）、J. Brocの「ヒュアキントスの死」、Simeon Solomon などの
二次元作品には、かなりsexualな要素があれども、
そこも含めて共感するのである、
やれやれ。
そして、強烈な好奇心と強烈な憧れーーー？
私は、静物画、抽象画、現代美術の諸々の作品の方が、美術のジャンルとしては好きなのに、不思議である、やれやれ。
