第96χ 愛と執着のΨ難

Oh my god,

Recently I often feel

as if

“My LOVE and persistence toward Mathematical Physics”would be fetters for me at present and in near future,oh my god.

I have felt so lonesome somehow,

just because .........?

I have seen off my friends,who would study abroad or study at place of their first choice,  then I will soon again,oh my god.

Several friends invited me to go with them,but I turned down,and just saw off with the words “just because there’s Mathematical Physics with me”,oh my god.

And,

I would NEITHER hope to work as normal employees in companies NOR educators in any universities and colleges except for one in Japan,  oh my god.

And I have an extreme aversion to “being ordered”and “being tied down to my business ”,oh my god.

How will I live with this real world ....?

If I could live that beautiful Beaune in the vicinity so peacefully and calmly for a while......?

やれやれ、

Ψ近、時々、ふと考えてしまうことがある……

自身の数理物理学への強烈な愛と執着こそが、現Ψと近未来の自己への束縛そのものではないか…？

マジでやれやれだ。

私は、今、とても淋しい……

近年、私は、留学や第一希望の研究所へ飛び立つ友達をΨ三見送ってきた、そして、また今度も……やれやれ。

そして、そのうちの何人かの友達は、

自分と一緒に留学しないか、と誘ってくださったが、

私は、「私には数理物理学があるから、私には数理物理学がΨ重要だから、今は行けない」と断り、ただただ見送った。

「A-には数理物理学があるからね、

でも私はA-を○○で待ってるから…」と返してくださった友達すらいる、有難いことである、やれやれ。

私は、今後、国内で、会社で被雇用者として働くのも、例の単科大学ただひとつを除けば大学（教育機関）で教育者として働くことも全く望まない。

それなら、さっさと

留学して外国で生きる道を探したり、

ビジネスを学んで、

起業なり個人事業者でもやるべきなのだが、

【数理物理学があるので】

そういう為の行動は現状全くできていない、やれやれだ。

私の数理物理学への愛と執着が《足枷》になっていると思えることがある、やれやれだ。

私はどうやってこの世界と折り合いをつけて生きていけばいいのだろうーー？

とにかく大好きな美しいBeauneの近傍へ飛んでいって、静かに穏やかに暮らしたいー‼️

ほんのしばらくの間でもいいから……

ってそんなことばかりを考えてしまう、やれやれだ。