A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

PERRIER-JOUET ROSE '06

12月上旬の合同★誕生日ワインパーティーのメモをまとめておきます(*^^*)  

またしても友人が素晴らしいワインと新友に出会わせてくれました。私の友達、美人でオシャレって多いなぁ~~(≧∇≦) 私も見習うぞ!(笑)

あと、どうやら私は「突き抜けている」らしい。

元アイドルの美しい新友にpositiveな意味で言われました。「アイドルかモデルかアーティストがいいんじゃない?」とも。でも、私は、クリエイティブではないしカリスマ性も何らかの人を惹きつける特別な才能もどれもまるでないので完全に無理そう(~_~;)  

それから「元気が常に爆発!」

とも(^^;;  まあ、「元気で明るい」のがとりえですから(笑)

(余談。明るく、ノンレガート、メゾフォルテで先へ先へと進む気分で弾き続けるようなパリパリした曲であっても、なぜか優しいタッチで知らぬ間に染み入るようなJ.S.Bachが演奏できたらいいな、とは私自身も良く思います。ワインなら、若いKrugドンペリじゃなくて、ペリエジュエ ベルエポック系ですかね?指導者にも「厳格に考え過ぎーー(笑)」って指摘されてしまいました。)

私としては、旅をしながら好きなところで自由気ままにやる詩人か画家あたりが向いてそうなのですが(複数の親しい友人に言われてきました) ……私、詩も絵もかけないし、今から勉強しても親が面倒を見てくれる間にプロになる自信はまるでないし、

何より、今のところ、統計物理系の一連の概念と現象、J.S.Bach、ワインの方が興味があるしね!

私は一言でいうと”CURIOSTY “ というのは自覚あったけど。

先輩が、「出る杭は打たれる」というけど、まさに子供時代そんな人生だったけど、「打たれないほど高くそびえ立てば良い」と仰るので、まあこれで行こうか(笑)

興味深いワインにも出会えました。1994って興味深いですね。有力生産者のGrand Cruでも、当たりもハズレもある。他に有力生産者の04,07,08あたりも興味あるかな。04は、時々ヴェジェタルなニュアンスが苦手な感じがあるのだけど、やはり興味はあります。

それにしても、もうこれも2回目かぁ。

来年もまたここでこんな会がありますように!!

ちょっと前に出会ったという感じだったのにねぇ…。

私は、非常に好奇心や憧れが強いので、ワインは「今、美味しく楽しく飲む」だけじゃダメなんです!

楽しい雰囲気のなか、多数のワインが次々と注がれ、さらにさらに、いつもながらなのですが、絶え間なく(思いっきり余談。relentlesslyってこんな時使えるかな?)お喋りという状況下で書いたメモなんで本当に大雑把ですが。

PERRIER-JOUET ROSE '06

透明なサーモンピンク。

糖度高い!甘くて華やかな香り。赤いベリー入りの菓子パンを彷彿。きめ細やかで柔らかな泡が立ち上る。泡の持続性はそれほどでもない。優しい口当たり。

スパークリング系なら、やはりシャンパーニュが一番好きです。Mosel,Cote d'Or が一番好きだけど、

その次は、Champagneかな!  

次に続きまーす。