A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

後輩たちへ……

すぐ近くで後輩たちが修論に必死になって努力している。そして【私以外の博士課程の学生は】彼らを助けていて、多かれ少なかれ間違いなくpositive な寄与をしている……

後輩たちは、研究において全く被るところが無いのに、私は何も与えられないのに、親しく感じよくしてくれて、忙しくても、私の話を真面目に聞いてくれた。

博士課程の学生の中で私だけが、後輩たちに対して何も出来ていなくて、そんな自分が残念で申し訳なくて辛い。

しかも、後輩たちを教えられないどころか、私だけが、博士課程になっても同級生を頼ってしまいーー

今夜は、後輩に自分の状況や今後のことを告白した。

「やはりそうかと思ってました・・・!言いにくいことでしたよね⤵︎…(中略)これからだって、飲み会に顔だしたり漫画読みに来るのは、問題なのか?何も問題ないじゃないか?」

社交辞令や「私が一応先輩だから」という気遣いでもいい。後輩たちが、そんな風に言ってくれるのは、私はとにかくとても嬉しい!

何があっても、彼らの発表会を見守り、無事終わったら「お疲れ様!立派だったよ!」と声をかけてあげたい。

何も出来なくて、全く参考にならない修論しか残せなくて、非常に申し訳ない・・・( ; ; )

非常にわがままですが、私がどこで何をやっていても、研究で重なることがなくても、

彼らと今まで通りの「友達」でいたいと願うのは、どうなのでしょうか!

とにかく、いつもありがとう。