A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Something Reminiscent

I burst into reminiscing about the old time as l unexpectedly found the notebook of "statistical mechanics for chemistry ". The class is for undergraduate and our group 's professor is in charge of the class.Moreover my mother found the acceptance letter of graduate school,this group,HERE.

She asked me "do you need it still now or can I throw away it?"

I really felt a sentimental feeling……

I had loved the class from my heart!

I met HIM first in the class .

We have been here for 4 years ……

用事があって横浜に帰ってます。親子二人で引越し後片付け、整理作業中のこと。

化学統計力学、つまり、私と先生が出会うきっかけとなる講義のノートを不意に見つけて、過去を思い巡らし感傷的になってしまった・・・

私が本当に毎週毎週楽しみで一番大好きだった講義。 ここでの学位を諦め、ドイツへ行ってしまった先輩は、TAをされていたよね。

自由エネルギーやエントロピーへの興味がどんどん増して、研究室でこれの追究を続けていきたい❗️と思い描きワクワクしていたあの頃が懐かしい、

いや、「恋しい 」というべきか。

B4の時、先生は、「修士課程、ここの研究室に合格したら、TAをやりなさい。自由エネルギーを知りたい人がやるといいから」と院入試直前に励ましてくれたのが嬉しかった……私の修士課程、ここで研究することを彼も積極的に望んでくれているのが伝わったから。

M1の時、TAとしてこのクラスに戻れて、私はいつも喜びを感じていたのに。

さらに、ノートを見つけた直後に、母親が、大学院の修士課程の合格通知を見つけて、「これ、要るの?捨ててもいい?」と聞く。

入学を認められた研究室の名前が書いてあるところを見つめていたら、余計に感傷的になってしまった( ; ; )

横浜帰省中に、ミニコンサート♪に出演しました(*^^*)

小さいけど、かなり印象的で非常に愛着のわく花束💐  

ありさちゃんは、紫系が似合いそうだから・・・」

って事実かどうかさておき嬉しいね☪️(^^;;