A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

4 Periods in my life

As my friends know, my past memories before undergraduate have rankled me over and over, and sometimes even now . 

Btw, I and my close friend talked,

I and My friend in Kyoto Uni. agreed with that, classifying my life into four periods roughly,

1.The hapless life by educational facilities and interpersonal relationships

2.Pre-Kyoto period( decided and studied hard to pass the entrance exam of this university)

3. Captured by the revenge and put THEM to shame by what I have done 

( moreover I recognized my being extremely minority in general society, I had always felt extremely something wrong or fanny about the matters and phenomena which people generally as usual.)

I had terrible fixation to the educational institution, which I had longed.

I believed if I pass the exam of the educational institution (college) and study there , it's my supreme triumph and ecstasy, the traumatic memories must extinct forever from my heart! )

4.Studying for my own Happiness and Identity 

( there are the sub-periods, I (B4~Dr.1 ,the former lab)& Ⅱ(at present) )

私の友達は知っていることだが、私の京都以前の時代の記憶が長くそして幾度となく心に疼き続け私を苦しめてきて、それが、今ですら極たまにだが発作的に作用するのである。

ところで、つい最近、京都の親友と昔話になって、

私の人生は大雑把に4つに分けられそう……という話になった。自分でも結構納得する。

1.教育機関と人間関係で極めて不幸な時代

2. Pre 京都大 時代(京都大への進学を決めて、京都大一直線で受験勉強をハードにしてた時代)

3. リベンジに囚われた時代

(これまた、私の親しい友達は知っているが、中学時代の二回の人生最大の悲劇に関連する。

憧れ続けたあの教育機関の人たちを、そこに入学することで見返したかった…私の人生の真の、そして最高の幸せと勝利は《彼らを見返すこと》だと信じていた、そして、それが実現したら、すべての嫌な過去は永遠に消え失せて、すべてが解決し、上手くいくのだと……!)

(さらに言うなら、自分が「変わっている、少数派だ」ということがわかってきて、日本で《一般的》《普通》と言われている事象・現象が受け入れられず、また何故そうであるのかがわからず、頻繁に困惑しきってしまうし、確かに「超マイノリティー」の私を尊重してくれる人々は私の近くに、京都にはいたはずなのに、《孤独》を感じてしまった。)

4. 学業は自分の幸せとアイデンティティであり、自分が幸せである為に学業をする時代

(これは、二つの 細かい期間に分けられて、

期間Ⅰ B4~Dr.1, 期間Ⅱ Dr.2現在 )

3.の時代が終わったのは、研究室に迎え入れられた時から。元指導教員は、リベンジに囚われていた私をすぐに解放してくれた。彼には本当に感謝してること、好きなところがたくさんある。(だから、残念で、悲しくて…….送別会でも形式的な挨拶しか出来なくなったなんて……教授会で私の愚痴を言うなんて! )

生まれて初めて大好きになった学校で授業受けて、終わったら教えてもらって質問して、演習やって、友達とも話している時は、とってもとっても楽しくて嬉しかったのに、

必須なしの京都大だけど、中には、他の講義や演習を理解する為に苦手意識持ちつつ仕方なくとった講義もあって、最初は面倒だったりあまり興味ないこともあったけど、

でも、それでも、先生が親切に教えて下さって少し出来るようになってきた時ってもう楽しくて嬉しくて!!!

なのに、それを認めたくない自分がいた……

私の真の幸せと成功は、《リベンジ》であると、

ここの大学は私が長くいるべき大学ではないのだ、

早くここを卒業か中退かして、どんな苦行生活となろうとその教育機関の受験勉強をすべきだ、

と言い聞かせて、精神が不安定になってた。

これ、今思うと本当にただの馬鹿か狂人としか思えないわ……