A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Camus Pere &Fils

ちょっと久しぶりにワインメモを……

Charmes Chambertin 2001 

Camus Pere &Fils 

高い粘性でグラスの内側をゆっくりと流れ落ちる涙が観察できる。やや薄めの赤レンガ色。エッジは広く淡褐色がかる。

一杯目なのだが、きめ細かい澱が見える。

赤いドライフルーツ、濃いリキュール、ドライフラワーエタノール、インクっぽい香り。

甘みと酸味が豊かである。

偶然だが、一週間以内に連続で2001,2000と飲むことになった。

今度は、2000のメモを投稿します。