Because you are......

Recently I often write short essays and read text concerning marriage during studying English, as  I have heard my friends or my old classmates got wedded , and I can't say gently just " Congrats! Happy wedding!" 

I always wonder and am inclined to ask questions and give comments. ; How do u think the idea of marriage system under the Civil law?

How about the problem of same sex marriage?

Why and How do you think the reason of having your sexual selectivity for your spouse? •••

etc 

And comment about me,

"I should think over and over and pursue the idea of Marriage , I should be able to embrace the diversity, though we have lived in Japan almost same time, graduated same school , but I can't just be convinced of the idea, on the other hand you have already married, it's a one of Enigma! "

She or he got extremely excited and perhaps exulted? on the other hand, I coolly pose these questions. This may be a problem.

Actually several people defect from me and never contact with me after that , though I thought them as Friends, not just acquaintances.

However,

In any case, now I always feel happy with people who say " This is just because you are as yourself !

because you always have doubts about things that almost people accept without thinking and mull over them , discuss them, I Love you, I respect you. Prides yourself as one and only existence! "with smiling cordially.

最近、私は、英検の勉強をしていると結婚・家族の概念、制度に関する英作文や読解用問題の文章を読む一方で私の友人や同級生が結婚したという知らせを聞く。しかし、私は、素直にただ「おめでとう🎉 幸せな結婚をね！」とだけ言葉をかけることができない。

というのも、私の親友や学校の親しい先生は知っているのだが、私は、日本の結婚の概念とか制度に関することでいろいろと疑問が尽きないのである。

だから、結婚の報告をされると、つい結婚直後の本人に種々の疑問やコメントをしたくなってしまう……。

「どうして、あなたは、日本の結婚制度に合うような性別の相手とごく自然に結婚をしようと思うのか？」「配偶者に対するあなた自身の性選択性 はなぜ、どのように 考えられるのか？」

とかとか。

「私は、そういったことについて少しは勉強しているのに、私は多様性を受け入れることが出来るはずなのに、その概念を納得することすらできないが、一方で、あなたはすでに結婚をしている。私たちは、同じ年月を日本で暮らし、同じ学校を卒業したというのに。これは、私にとっては１つの謎である」

というようなコメントとともに。

非常に興奮してある意味で有頂天に？ なっている時期に、私は、冷ややかにこんな疑問や議論を投げかけるから、問題なのかもしれない。実際、昔は「友人」だったのかもしれないが、そういったコメントの後から私から離れていき二度と連絡を取らなくなった人たちもいた。

でもね。

「だからこそ、あなたではないか！

あなたが、常に、ほとんどの人々が考えることすらせずに受け入れるものについて疑い、考え、議論をするから、だから、

【私はあなたが大好きだよ】

、私はあなたを尊敬するよ。唯一無二の存在として、自信を持って！！」

と私の隣で優しく微笑みながらそのように言う人たちがいる。とにかく、今、そんな彼らと一緒にいて、私は、いつも幸せを感じる。

これは、先輩の結婚式ですね。もう大分前の写真ですが。

これは、また別の結婚祝いパーティーに呼ばれた時の。