A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

(真面目に)Ψ難でaΨlumへ

Ψ近、というか、昨日、

マジで笑えないΨ難がありまして、しばらく、研究や後輩、友達とΨχ どころじゃないし、メールや本のお返しも不自由な状態にあります(>_<)

友達には、いくつか急なキャンセルをしてしまったので、本当に本当に申し訳ないです!

今現在の私は、"aΨlum" に避難中ですかね?

一応、詳しく報告を。

長いので、読者さんそれぞれにとってΨ的なレベルで、読み飛ばしてくださいね。

【昨日、学校近く、百万遍で(もちろん青信号で)自転車道を渡っていたら、急に左折してきた自動車に激突され、京大病院に運ばれました。

事故の当時は、こんなに酷いとは思わなかったけど、実際は重症でした……。

先ずは京都大の救急科に運ばれ、その後はよしかわ病院整形外科で精密検査……( MRI初体験!研究の系はともかく、自分が強い磁性系の中に入りたくはない……。)

昨日、今日は、理学研究科の親しい先生が、極力付き添って下さって何から何まで面倒を見て下さってます。

( 昨日は、彼がその時間帯に京大病院すぐ近くにいました! そして、セカンドハウスのファミリー(かつてのバイト先の店長家族)も、数日間山に出かける予定だったのに、たまたま直前キャンセルでずっと居ました!まさに、Ψ難中のΨわい!)

研究室の指導教員は、後で報告したけど、彼は今週一杯ずっと出張中で。)

その後、精密検査の結果、左膝に骨折がわかって、2,3週間入院することになりそう……

病院では膝の手術を勧められてて、正直、かなり不安で、嫌で、躊躇してるので、今日は、先生と京都のセカンドハウスのマザーに付き添ってもらって、別の病院にセカンドオピニオン、サードオピニオンを求めに行ってます。

今日は、京都しもがも病院、明日は、府立医大、明後日は京都市立病院

最初の病院では、手術を勧めるけど、手術が必ずしも必要ではない、するかしないか「微妙」な状態だ、と言われました。ただ、した方がいいことは事実だと。

左膝の下側の骨が、陥没してしまって、このままだと数十年後に痛みが出る可能性が高いらしいです。

かといって、手術をすると、膝下の表側に傷が残るし、矯正を入れる、外すで二χしないといけないし、金属を身体に入れるのに抵抗があります……。

要は、どちらを選んでも、

「一難さってまた一難、ぶっちゃけありえない!」(DANZEN! ふたりはプリキュア

「気をつけて そのΨ難には 次がある」(第210χ 斎木楠雄のΨ難 超能力標語)

という感じですかね。。。

とにかく、頭は全く打ってなくて、脚以外は本当に大丈夫なので、安心してくださいね(^_^;)

今の所、最終的にどこの病院に落ち着くのかわかりませんが、どこかにしばらく入院するでしょう……

一人暮らしで、私が住んでいるアパートは、部屋の外も中も高低の差異が……、あ、要はバリアフリーから掛け離れていて、

付き添って頂いても、自宅に入ることすら出来ないのです。まして、1人で生活して通院できるわけがない!(そんなわけで、本当に申し訳ないのですが、お言葉に甘えて セカンドハウスというasylum 、あ、aΨlum に避難させて頂いてます。)

どこでどうなってもいろいろ制約が多そうで、例えば「法律的な家族」以外の面会の制約が大きすぎる(>_<)  

親しい先生方やaΨlumを提供してくださってる京都の母さんが、ここでは実力を発揮していて、事実上の家族なのに!

例えば、警察は、付き添いの先生に対して「被害者のお父様だと思ってこれまで話を進めてました。大学の教員ですか? じゃあ、そういうことは話せません。」云々と急に態度を変えるし。

(実際、付き添ってくれた理学研究科の先生は、私の父親と何度も間違えられてたな(爆笑) 京都大病院では、「学校の先生が来るなんて、心強いですね!」とスタッフに関心されてたけど✨ )

例えば、病院内で、PC開いてスパコンに接続して計算して、それぞれのΨの期待値の差異に関して考察して報告したり、友達と電話で話したり、アニメを見たりできるかどうかが気になる……(泣)

ところで。

理学研究科のその先生は、仰いました。

「どんな学生でも、ちょっと困った研究室の○○だって、(知り合い程度の)生物系の☆☆だって、目の前で困ってて自分を頼りにするのなら、同じようにする、最大限助けるよ。教員じゃなくて人間として!」

また、セカンドハウスのお母さんと理学研究科の先生は、共にこんな風に仰ってくれました。

「こちらが極力できることはするから、今は、横浜からわざわざお母さんが来ることはないよ。本当にお母さんしか出来ないことがある時に横浜から京都に来て、助けてもらうようにすればいい。」

とにかく本当に素晴らしい人々に支えられて私は、ものすごく幸せですね。

また落ち着いたら報告します。】

ということでした。

【a short report in English】

Recently, I was involved in an bad traffic accident. ;I was knocked down a car. 

 My left leg has been fractured.

I am on the wheel chair, I can not do anything alone. 

Moreover my apartment is FAR from impediment removal, so if someone helps me, I can not even enter my own room, nevertheless I will NEVER live alone and attend a hospital as an outpatient, 

So I need to enter hospital at all costs for about a month.

For now, 

My dear teacher of our department rushed to the hospital where I was taken soon, and has helped me greatly.

Moreover my family of the Second-house in Kyoto ( they are very close to me) do similar. 

I will decide the hospital and attending Doctor after I have got several opinions.