My fondness for old days

My mother has come to help me. She will be here until next Monday.

Therefore she recommended me a song by Yu Takahashi.

She adores it.

Therefore I listened to it.

Therefore I cannot avoid pining for the group which I had belonged for four years, from B4 to Dr.1 ........

In these midnight, that is we had stayed up playing card games , chatting or drinking......

I used to feel if only I could have been with these friends forever, just so I would have been "happy " !

（on second thought I do NOT think so, of course!)

I have really fond memories of my school life when I had spent with that members.

Oh no, good grief!

Snap out of it, myself!

Just because I have been avid for grasping "phase transition ", "frustration system " and 

the concept of "Free energy " !

I believe it's getting well at all costs!

母が横浜から京都へ、私の介助の為に来てくれた。

であるからして、

私は、母と月曜日まで一緒に暮らしている。

であるからしてーー

母が、高橋優の「誰もいない台所」という歌を絶賛して強く勧めてきた。

であるからして……

私は、この歌を聴いたら、

B4からDr.1 までいた研究室のことを恋しく思わずにはいられない……（ ; ; ）

彼らとカードゲームして、雑談して、飲み明かした夜に戻りたいーー

「あなた達と一緒にいられさえすれば、私は幸せなのになぁ！」

とすら感じたほど（冷静に後から考えたら、もちろん、それだけでは不可能だが（笑）!）

やれやれ、まさにこんなこと思ってたよ。

「（大学院の研究で）幸せになろ？」

「（この学校に来ても）追いかけていた夢など 諦めていい気がした

ここであなた達と一緒ならば 

それでいい」

「（「ここに来たのは【失敗】だった……」と去って行った先輩・同級生と）会いたい 会いたい」

「あの日（ゲームして飲んでしゃべって夜を明かした楽しい日）に戻りたい」

あのメンバーと一緒の学校生活は本当に恋しい…

やれやれ、 

気を取り直せ、しっかりしろ、私！

だって、「相転移」とか「フラストレーション」とか、「自由エネルギー」をどうしてもどうしても理解したいんだから！

状況は絶対に良くなっているのだから！