Ψ度、「美術館ではΨ低限、お静かに！？」
昨年の忘年χでの友達とのχ話（笑）
「先輩は、年末年始、実家に帰るんですかー？」
「年末年始、何するの？」
私が、「美術館行くよ★！」と答えるなり、「お？？『Ψ低限、静かにしないと……』（苦笑）」と返すので、笑うしかない、やれやれ。（Cf.斉木楠雄のΨ難「美術館ではΨ低限、お静かに」）
さすが、前の研究室の友達、Ψ高のノリだね（笑）！
であるからして、
実Ψには、二回、しかも同じ美術館にΨ度行ったのである、やれやれ（笑）。
1χ目は、友人（学校では宇宙物理学専攻）と一緒だったのだが、久しぶりにあったので、美術館の中なのに物理学や宇宙物理学の話でかなり盛り上がってしまい……Ψ低限も静かにしてなかったかもしれない……やれやれ。
でも、彼が、作品を鑑賞しながら物理学宇宙物理学の研究の方法、Ψ近の研究の方向性、天体写真などなどについて、いろいろと話してくれたので、より一層、楽しかったと思う。
私たちは、同じところで笑ったり、注目してコメントしたり、感激したりして、本当に楽しかった！
あるキャプションでは、友人は、本当に爆笑してたなぁ（笑）
【また、本作は、ミクロとマクロをつなげる量子力学的な視点や・・・提示しているようであります】
私「やれやれ、ここだけなら、量子力学→統計物理学、に訂正したいかな（笑）ミクロとマクロをつなげる視点は、量子力学じゃなくて統計物理学だよ！」
そこで、私「これでそんなにウケるのなら、『知』の欺瞞 を読むと相当笑える思うよ。」
何はともあれ、この展覧χをきっかけに、Ψ会出来て本当に良かった良かった。
彼は、長らく教育者志望で、
私の高校以前の学校と教育者による不幸を聞いた時に、もし自分が教育者になったら、絶対そうはならないし、そういった不幸を防ぐためにΨ大限の努力をすると約束してくれた。
（今は、彼は教育者ではないのだけど。)
いろんな点で「離れて」いても、ずっと「つながってる」と思った。
宇宙エレベーターに関する展示もあったので、いつか宇宙エレベーターが実現したら、一緒に宇宙へ行きたいね、って話にもなった。
私、友達もいなくて、劣等感に苦しみながら地球上で不自由なく暮らした過去に比べたら、どんなリスクがあっても、一人の友人と一緒に宇宙に行く方がずっといいと思うわ!
まあ、でも友人と一緒で話してばかりだったので、どうしてもちゃんと展示をみることは出来なくて、でもどうしても気になったので、無理をして帰京直前にΨ訪問してしまった。
母は、ひどく呆れて不満を言っていたが、六本木の同じビルの中のプラネタリウムに付き合ってくれて、美術館を見ている間、かなり長い間、カフェで待っていてくれた。
基本、一部の文学か音楽にしか興味がないという母は、宇宙には興味がないらしく、一度は見てもいいが、Ψ度、全く同じ展覧会をみる気にはどうしてもなれなかったようだ、やれやれ。（母は、昨年、この展覧会をみている）
（私的には、一度目と二度目で、その時によって、全然「状態」が違うと思うんだけど！！！「平衡系」じゃないんだから！）
本当に申し訳なかったけど、本当に感謝している。
I reminisce about last year end party.
"Senior, will you back to Yokohama, won't you?"
"How will you spend....?"
As I answered "I will go to art museum★! ", my dear junior replied "It's the place where you must be quiet at minimum extent."(LOL).
(Cf. comic animation 21 χ )
Actually, I have visited art museum twice, hehe.
And at the first time, being my friend who studied space physics and meeting after long interval, we got really hyped up in physical and space physical topics , haha, so perhaps we seemed to be noisy a little.......good grief.
He told me about the way of studying space physics, astronomical photos, and so on.
We burst into laughing , pointed out, and got excited at the same point.
At a caption, he really burst into laughing, and I pointed out.....
It says that " 'quantum mechanics' connects the micro world with the macro world", however I think it's statistical physics, not quantum mechanics.
Therefore I recommended the book "Fashionable nonsense " because I thought if he burst into laughing at it, he would burst into laughing more loudly at the book.
This exhibition led to our reunion.
He sympathized me about the past mishaps in schools and educators, and then promised not to do similarly and try his best to avoid calamities like that when he became an educator.(actually he is not an educator now.)
"Distance " (academical , speciality, physical etc) is no matter, our hearts are always with each other.
In the future, if the space elevator will come true, then we will go to space together!
Compared with suffering my inferior complex having no friends on the earth in the past , it's much better going out of the earth with a cordial friend !
As a result, I could not be satisfied with appreciation, so I visited again next day just before backing to Kyoto, good grief.
My mother really lost for words, was appalled, and complained about me going to same exhibition again , however she went with me in the vicinity.
She went with me in the planetarium in the same building and waited for so long for me during my visiting the art museum.
I will be grateful for her kindness from my heart.
