突っ走れ！！2

（一つ前の投稿の続き）

やれやれ、

私は、その大尊敬する人生の先輩に話した。

私「現Ψの私の学校の先生方、

すごく親切で面倒見が良くて、

心から優しいの！

そのうちの一人は、

とてもとても心配性なの。

超心配性で

とっても親切で

心から優しくて

いつも私にΨ大限の努力で応えてくださるの。。。

教育者として素晴らしいどころか、

まさに人格者なの。

だから、、、

私が卒業したら、

その超心配性の先生にだけは

心配かけたくない……

私が卒業までにしっかりと

進路を決めて行動しないと

彼は私がどこで何をやっていても

心配してしまう…」

先輩「それは、自己中心的過ぎる

考えですよ。

『心配させたくない』なんて

無理ですよ。

きみは、

誰かを多少は傷つけることになる、

きみが愛する人たちも例外ではない……

だって、きみは、

『空気読めない』でしょ？

『合わせられない』でしょ？

でも、それは仕方ない、

どうにもできない。

きみは、

まっすぐに純粋に

突っ走ることしかできないのだから。」

やれやれ……

「そばにいる

それだけで 

貴方に『ありがとう』！」

そんな先生を

心配させたくない、

というのは

自己中心的で

ありえないことなのでしょうか……？

( The continuation of the last update)

I talked to my mentor 

"I hope I will never make HIM worried after graduation........good grief, 

The dear teacher at present 

are very kind, gentle and cordial.

He is so enthusiastic about education and study.

He is completely a natural worrier.

Wish he be worried about me ........!"

Oh good grief, ....

My mentor said as follows;

It's too egocentric.

I cannot but make people

 who I love from heart,

and of course HE isn't an exception.

Generally 

I will not avoid making people uncomfortable or "hurt" someone 

just because 

I can NEVER read the situation, compromise and adjust myself to people around me.

I am always so grateful to my dear teachers just being beside me.

"Being beside me,

 thank you from my heart."