「大好きだから！」

「先生、私はね…

大好きだから、

勉強することと学問が

《大好きだから》！

とにかく知りたい、

学びたいんです！

私、三角格子の物理学が、

大好きだから！！！

だから、

私は、今ここで学生として

いるんです。

（他の要素はともかく）

それは、

学生をやってる理由として

十分な理由になりませんか！？」

やれやれ、

何人かの先生方に

そう話したが、

Ψ近、また先生に

新たにそう明言する場面が

あった気がする、

やれやれ。

でも、

本心は、

続きがある、やれやれ

「《先生が大好き》だから、

先生と一緒にいたら、

すごく幸せで

ワクワクで

とても安心するから、

だから、

ここで

学生を続けたいの！

大好きな先生に指導して頂いた

博士論文は、

時間かけても

納得するものを

書きたいの！

本当は、制限時間ギリギリまで、

そう、

Dr.6まで先生のそばに居たい……！」

こんなこと

さすがに絶対言えない…

やれやれ。

「あなたが大好きだから、一緒に居たい」

親友やフレンドリーなワインχ仲間には言ったことあるけど、

「先生」には絶対言えないよね、

ビジネス上の付き合いだからこそ、言えないよね、

この言葉、

やれやれ。

cf.（やれやれ、

アニメの場合は、恋愛対象の相手で、

私の場合は、先生なのだが、

まあこんな感じか。。。）

やれやれ、ここの大学は、

《生まれて初めて》

卒業が淋しくて悲しいものになりそうだ、

やれやれ。

小中高は、

学校に対して嫌悪感や違和感を

常に感じていたので、

「卒業=χ放感や安堵」

だった、

やれやれ。

（やれやれ、

Ψ三書いてきた気がするが、

一応、その人たちの名誉のために書いておくと、

少数は私を助けてくれたし、

高校は、同級生に非常に恵まれたからこそ

なんとか卒業できたと思う。）

"Dear, 

Just because 

I love

 "studying" and "disciplines",

I keep studying here!

I really want to know and learn!

........Anyway 

I adore 

the physics on triangular lattice!

Isn't it a 

'decent reason' 

for being a student here, is it !"

I professed to my teachers.

Oh good grief.....?

However 

I cannot and will not tell them 

"Just because I love you, 

being with you

I can always feel 

jubilance and relieved, 

I study here and this field ."

Good grief........

No I will never!

It's first time in my life to feel 

sad and lonesome 

thinking about my graduation in the near future........good grief.

I have had  

an aversion or unsatisfactory 

to my school days

 before undergraduate 

therefore I always felt 

a sense of release!

(Feeling always something wrong, extreme inferior complex 

and aversion to school days and being myself, 

 I managed to graduate from these schools by a few supporters.

Especially my classmates of high school helped me greatly, good grief.)