A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

Ψ近の切望

Oh no,

I have frequently been disturbed and distracted, and what is worth, discouraged.

I have always obsessed with the serious fear how to ‘scrape by on’ just after next March, oh no.

I’m extremely covetous of understanding the book and those treaties, and I will NEVER give up studying for them, if I have to give up, 

at least, I will not keep a relationship with ‘statistical physics ‘ , no!

I will never be able to die and leave this way!

Anyway I’m panting for concentrating on only my doctor thesis and study for Baxter until the end of December, 

I will Never do except for studying for above them !

やれやれ、

たびたび外部要因によって

集中が切れてしまい、さらには不安にさせられたり、落胆させられるので

今一番集中したいことに上手く集中できず、とても辛い、やれやれ。

10月末以降の結果を知ってから考えればいいのに、今から、来年4月からどのようになんとか生活していけばいいのか、でも、絶対に今の学問を辞めることはできない、

と強烈な不安に苛まれ、

どうしようもないことをアレコレと愚痴ってしまう、やれやれ。

とにかく、今の私は、博士論文の執筆とBaxterの本の読χに集中したい。

とにかく、自分が引用してきた論文で、理論系、数理系のものは、きちんと理解して、式をフォローしたい。

そのための勉強を納得するまで

続けることが許されない、

というのなら、

今後、統計物理学と関わり続ける意志はない。

私は、どうしてもどうしても

「Baxter」を読めるようになりたい……。

あの本が大好きだから!

何はともあれ、

10月末の例の結果が出るまでは、

博論と「Baxter」に集中し、

他のことは極力何もしないことを

心から切望している、やれやれ。

10月末の結果次第で、11月以降の行動を多少は変える必要があるかもしれないが、

それでも、ここにいる間は(つまり、来年3月までは)

今勉強してることをΨ優先にしないと、

本当に耐えられなくて

おそらく心身がやられてしまうだろう、

やれやれ。