A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

「大好き」がなければ……?

Oh good grief, 

I identify with the main theme of “Kira kira precure a la mode” .

The last several topics and

a background song make me think about various things.

If they didn’t give me them, and I would totally ignorant of them?

If they would not care about me?

Without my favorites, I would be here?

Without my favorites, that is my love and passion for those fields, no, more than anything, my love for ‘studying’ ,without ‘believing ‘ and ‘relying on’ those teachers, 

I would have not hurt so deeply, wouldn’t I ........?

Therefore I fear their kindness, cordiality, and encouragement........

やれやれ、「キラキラプリキュアア・ラ・モード」の後半のいくつかの話や

挿入歌「勇気が君を待ってる」には共感する。

いろいろ考えさせるテーマである、やれやれ。

もし、あれらの論文や本を知らなかったら……?

あなたが、あの本やあの話題を教えてくれなかったら?

全く認識できないのなら?

仮にその存在を知ったとしても、

何も感じさせないのなら……?

こんなに戸惑い苦戦しながらも

「大好きなんだって!」

ってこんなに必死な私はいないだろうに…。

さらに、これまでの学問に関するトラウマによって、こんなことも考えて恐れてしまう、やれやれ。

そもそも、私が勉強が大嫌いで、

何も志さなかったのなら、

あの分野を

勉強しようと思わなかったのなら、

大嫌いだったら、

そして、「先生」のことを

「敬愛し信じ頼ること」がなかったのなら……

【「大好き」がもともと無いならば、】

あれほど深く傷つくことも落ち込むことも

無く、心は穏やかだっただろうに……と。

だから、今の「大好き」を続けることと

目の前に差し出された

「優しさ」「励まし」を信じることが怖くなってしまってーー

私は、近未来に

別の場所へ移らなければならないのだから。