A-LeroyのQueerなΨ難日記

Beauneへ行きたいA-のΨ難とかクィアなセクシャリティーとか

The catastrophe of flashback

Oh my god, 

I woke up from a nightmare after some interval.

As my close friends know,

needless to say, it was realistic one concerning my traumatic past by ‘the Educators ‘ , oh my god.

BTW

Recently I have often cared about my own situation by several teachers.

Several teachers are so curious about the reason why I study it.

I hesitated to talk frankly ........

I answered ‘....Oh, I, I, ....I really crave ......to understand a book and some papers....in mathematical physics “

stutteringly feeling embarrassed about it.

Then,they asked me “What is it? Can I show me it? If I can help something .....?”and questioned about me one after another, oh good grief.

At the moment, I remembered my traumatic experiences all of a sudden.

;As I told the reason why I was studying it and my true goal, 

they were completely denied and I was entirely discouraged, oh my god.

In this time, I think it seems to be very difficult, 

I feared to tell my true desire, oh my god........

やれやれ、

久しぶりに例のようなリアルな悪夢にうなされて目覚めた、やれやれだ。

親しい友人にはΨ三話したことあるが、

私の子供時代の学業と教育機関における

トラウマティックな過去に関するリアルな悪夢である、

やれやれ。

ところで、Ψ近、周囲の先生方は、私のことが非常に気になるらしく、

あれこれと私の状況のことで質問をされる。

特に、

「なぜ、今、『それ』を勉強しているのか?」

というような質問。

初めは、正直に具体的に答えることを躊躇してしまい、下を向きながら、恥ずかしくて吃りながら、

なんとか「実は……私……ある本と論文を理解したくて………!」という感じで答えたな、やれやれ。

当然、「何の本❓ どんな論文❓私がそれを見れば、何かアドバイス出来るなら……」

と聞くのが「親切な教員」らしい、やれやれ。

(たまに、会話が成立しない人がいて、つい先月、私はそういう方と面χしたが、やれやれ。)

やれやれ、

その瞬間、私は、フラッシュバックしてしまい、目の前の教師への回答を恐れた、

つまり、子供時代に、「先生」と呼んで極めて敬愛していた人が、

「なぜ私がそれを勉強しているのか?何を目標に勉強しているのか?」という

質問に素直に答えた途端に、

厳しく全否定をされ、

酷く落胆させられ、挫折感を味わった経験をーー。

学部以降にも、Ψ三、

私の願いや目標に関して否定的なことを言われ、

多少落胆させられたことはあり、

それらも同時にフラッシュバックした、やれやれ。

だって、

今の願いや目標も、私にとっては、当時と同じくらい難しいと思われるものだから、

正直に全てを話したら、

また目の前の「先生」に

「きみは何を言っているんだ?無理だ。学問はそんな甘くない。」云々と否定され落胆させられるのかと、

とても恐れた。

その恐れは、

今のところは完全に杞憂に終わり、

彼らは、私を非常に励まし、優しく親切にアドバイスをしてくださったが。

それと共に、彼らは、

私のことをいろいろと尋ねた、

やれやれ。

別に隠すことは全くないのだが、少し恥ずかしい、やれやれ。